Monthly Archives: 4月 2010

丹田を意識する







丹田の意識の仕方は自己流。
先日、友人のだるまさんにいくつか技をやってもらった時に感じたものを目安に、勝手に試行錯誤してます。
(その時のことは→「丹田に気が充ちる時」

このやり方でよいのかはまったく不明ですが(^^;、なにはともあれ丹田を意識出来て重心を落とすことが出来るので、当面はこれでいくつもり。

息を吸った時に無理なく丹田付近の下半身に息が充ち、周囲の皮膚が気持ちよく伸びるのが感じられます。

やり方は、「こんな単純なことでいいのか」というくらい簡単。

臍下の丹田とおぼしき辺りに息を吸い込み。
息を吸いながら、丹田周囲(お腹や横腹、腰)が膨らみ、皮膚が微妙に伸びて張っていく感じを意識するだけ。

「丹田の充実感」として感じているのは、丹田まわりの皮膚が伸びて充実している感覚。

ここから丹田の中にくつろいでいったり、皮膚に包まれた空間内部に皮膚とはまた違った充実感を味わっていたりします。
なにはともあれ、上記方法だけで生活の中での応用はかなり効くので、当面飽きることはなさそうです。(^^)

今日は休みだ!

今日は連休の間の平日。
唯一入っていた予約がキャンセル。

(安静にしてじっくり休養してね>キャンセルした患者さん)

うほほ。
という訳で、今日は久しぶりの休日だい!

Tags: キャンセル, 休み, 休日

連休初日

世間は連休に突入ですね。

今朝はよい天気で気持ちよいです。
ベランダに集うスズメさんやキジバトさん、ヒヨドリくんも、なにやらご機嫌のように見えます。

治療室は連休に関係なく、普段通り淡々と仕事が入ってます。

朝いちの仕事に向け、今朝も十全にストレッチ&呼吸法。
全身をいろいろに伸ばしながら、要所要所では伸びとともにアクビが出。
顔は涙でぐしょぐしょに。

最近、股関節を深く曲げた状態でいろいろ伸びをしているのですが、終わった後、股関節まわりの感覚が目覚めて超快適。(^^)

あ。
今朝は正座してなかった。
後でやろ。

Tags: つぶやき, ストレッチ, 伸び

丹田と指揉み

丹田が充実した感じや丹田に落ち着く感じがちょっと(だけ?)わかってきたので、指揉みも丹田にくつろいだ状態で行うようにしています。

それまでは、波紋が空間に拡がる感覚にフォーカスを当てながら。
時々足元に充分重心が落ちるように意識しつつ行っていたのですが。



上の図は、Qavimatorという仮想世界ゲーム「セカンドライフ」での3Dアニメーション用に使っていたソフトで作成。
そもそもソフトの仕様で手の指が曲がらないので、指は開いたままですが。(^^;
ふたつ前に書いた「指揉み」の図は床に座った状態での指揉みでしたが、実際の治療では治療用ベッドに寝ている患者さんに対して行っているので、立った状態で指揉みしています。

で、図は。
あくまで感覚を絵にしてみたもので、こんな色が見えているわけではありません。

これまでは、主に空間に拡がる感触にフォーカスを当てていましたが。
最近は、丹田に心を置きながら、同時に空間の感触を感じています。



こうして行うと、実に安定するのです。
センターが定まった状態というか、落ちつきどころがある、そんな感じです。
そして、周囲に拡がる波紋も、前より色濃く感じられます。

肚っていいなぁ、としみじみ思う今日この頃です。







指揉み -皮膚の状態と感覚・感性-

昨日「指揉み」で以下のように書きました。

皮膚や皮下組織が柔軟で生き生きとしている場合、揺れの波紋は身体外の空間に繊細に拡がります。
逆に、皮膚や皮下組織に精気がなく弾力に乏しい場合、揺れの波紋は身体外には拡がらずに閉塞的な揺れになります。

その時の感覚を絵にすると、こんな感じ。

    


この波紋として感じられるものは、経験的に相手の「身体外への感覚の拡がり」また「感性の拡がり」のように感じています。

波紋が外側に拡がっていれば拡がるほど、感覚や感性は繊細に敏感になります。
ただ、中心が定まっていなかったり、体の重心が腰に落ちていない(地に足が着いていない、グラウンディングしていない状態)場合、感覚や感情、周囲の状況に翻弄されやすくなります。

また、波紋の拡がりが感じられない場合は、身体感覚が閉塞的で思考中心になりがちです。

これらの感触は特に指揉みをしなくとも、当然ながら体(皮膚)に触れた瞬間に感じます。

ところで、この波紋が外側に拡がっている感覚は。
自分の感覚も周囲の空間に拡がって、ものすごく気持ちよいのですが。
ひとりで立ち、指揉みと同じ姿勢で同様に揺れてみても、この時の拡がり感は得られません。

共振、共鳴ならではの感覚なのでしょうか。