丹田の意識の仕方は自己流。
先日、友人のだるまさんにいくつか技をやってもらった時に感じたものを目安に、勝手に試行錯誤してます。
(その時のことは→「丹田に気が充ちる時」)
このやり方でよいのかはまったく不明ですが(^^;、なにはともあれ丹田を意識出来て重心を落とすことが出来るので、当面はこれでいくつもり。
息を吸った時に無理なく丹田付近の下半身に息が充ち、周囲の皮膚が気持ちよく伸びるのが感じられます。
やり方は、「こんな単純なことでいいのか」というくらい簡単。
臍下の丹田とおぼしき辺りに息を吸い込み。
息を吸いながら、丹田周囲(お腹や横腹、腰)が膨らみ、皮膚が微妙に伸びて張っていく感じを意識するだけ。
「丹田の充実感」として感じているのは、丹田まわりの皮膚が伸びて充実している感覚。
ここから丹田の中にくつろいでいったり、皮膚に包まれた空間内部に皮膚とはまた違った充実感を味わっていたりします。
なにはともあれ、上記方法だけで生活の中での応用はかなり効くので、当面飽きることはなさそうです。(^^)
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テスト
puruさん
こんにちは。絵だと呼吸の通り道の感じがわかり、練習する時に空想(イメージ)しやすいですね!
息を吸い込む時に、力まないことが大切です。おそらく、私も含め、背筋を緊張して吸い込む癖がついていると思いますので・・
こんにちは、だるまさん。
>息を吸い込む時に、力まないことが大切です。
>おそらく、私も含め、背筋を緊張して吸い込む癖がついていると思いますので・・
さんきゅです。
兎にも角にも、無駄な緊張は排除ですよね。
10分程度ですが、朝の正座は快適です。
午後や夕方は、今ひとつですが。(^^ゞ
puruさん
>午後や夕方は、今ひとつですが。(^^ゞ
私も、今まで、朝や体調が好調の時の丹田を基準に考えていましたが、ある方の助言で、草臥れてきてから丹田をどう作るか?まとめるか?に気持ちを方向転換しています。難しいですが・・・