前回の投稿から3ヶ月。
というわけで、前回の患者さん。
3ヶ月ぶりの来室なのでした。
>患者さんの胸の中から「もう、すぐに歓びがわかるよ」という声が聞こえたように感じました。
>
>確かな手応え。
>たぶん、これで大丈夫。
>そういえばその後、坐骨神経痛がどうなったのか聞いていません。
>もしまだ痛みがあったとしたら、まだまだ歓びの可能性を開くキッカケが眠っているということなんですよね。
前回の治療の数日後、とあるキッカケで。
「そう、それ! 私が望んでいたのは!」という出来事があり。
その後、ウソのように坐骨神経痛が消えたみたい。
歓びがマインドと体に浸透するまでは、まだ時間が掛かりそうですが。
一歩前進。^^
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