ひょんなことから、「やっぱり指揉みはエナジーワークなのだ」と理解出来ました。
これまでも、そういった側面の強い働きかけなのだとは思っていたのですが、やっとズッシリとした手応えを得た感じです。
キッカケは、足の小指をぶつけた患者さんを指揉みしていた時のこと。
指揉みの最中、掴んでいるこちらの指をねじったりズラしたりすると痛みが走ると言います。
いつもは、指揉みをしながら時々指をひねるようにしたり、揉む(揺らす)指のベクトルを時々逃がしたりしながらやっていたのですが。
この日は、患者さんに痛みが出ないように、把握したこちらの指を動かさず一定の状態にしたまま揉んで(揺らして)みました。
その一定の状態で揉んでいると、揺れが同調してくるにつれて、こちらの体の中に鬱屈したようなエネルギーが高まってきます。
いつも、相手の指をねじるようにしたり揉む動きのベクトルを変えていたのは、この高まるエネルギーを腕や手から体外に逃がすための、ぼくの無意識の動きだったのでした。
(今までまったく気づいていませんでした (^^ゞ)
こちらの体内を上に上昇するようなエネルギーを、手を通して逃がすことなく揉み続けたあとに、揉む動きをスッと止めると。
今まで以上に、エネルギーの余韻が強く感じられます。
この一連のエネルギーの動きや流れは、ブレスセラピーなどで生じる、感情ネネルギーの流れとほぼ同様です。
指揉みの動きを止めた途端、患者さんが「なにこれ」と言います。
今まで以上にエネルギーの流れが強くて、体内でブロックされている箇所もリアルに感じ、感情もともなっているとのこと。
リアルに詰まりが感じられたり感情をともなっていることなどで、ちょっと気持ち悪そうでしたが、ブレスセラピー等の経験上「全部の指が終わって伸びをすれば、スッカリ消えるから」と言っておきました。
実際、伸びをしてもらった後は、体のゆるみ方が今までとは比べものにならないくらいゆるんでいます。
詰まり感は多少残っているようでしたが、それらは按摩で解消。
全行程終わったあとは瞳がキラキラ輝いており、本人も視界がクリアーになったと驚いていました。
その後の治療でも検証してみたのですが、上記のように指揉みをした時。
動き出すエネルギーを手から逃がさずにぼくの体内を通してその動きを眺めていると、ほとんどの場合、体の上方へと抜けていきます。
そして、そのエネルギーの流れは強さや滞り感をともなっているのですが、上方に抜けていくと、そのあとは感覚が体外へと大きく拡がり、心地良い静けさに包まれます。
まだまだ検証中といった段階ですが、ようやくベータ版から正式版または正式版準備バージョンになった感じです。
指揉みをはじめてから20数年、「やっとここまできたか」と、ちょっとしみじみしています。^^
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