何故かは知らず、突然正座に興味が湧いたのが四月頃。
はじめは単に言葉や正座法を調べていただけでしたが、実際に正座するようになったのは2、3週間前からでしょうか。
それも一日10分程度から。
2、3日前からは、食事のときは正座して食べることにチャレンジ。
「チャレンジ」って、ぼく、日本人なのに。(^^;うはは
おとといは、食事中正座しているのがやっとだったのに。
今日は既に、食事後の晩酌突入時まで正座でいられます。
おぉ、すごい。
人間の体って、これだけ適応力があるんですね。
それにしても、日本の生活もかなり欧米化し。
床、疊での生活がなくなって来てますね。
トイレも、今ではほとんどの家庭が洋式だし。
座る、かがむという動作が生活の中から激減し。
下肢や股関節を大きく動かす機会も減少。
これからちょっと、座る生活を取り戻してみます。
Popular Posts:
- プラーナと仏陀の呼吸法
- 子ガモの行列がスイス~イ!(^o^)
- 丹田を意識する
- 太陽の周りに二重の虹の輪が
- 歓びの可能性を開くキッカケとしての症状:按摩(2)
- 丹田からのマッサージ
- 丹田に気が充ちる時
- 悲しさと味わい深さと感謝
1 Comments.