極私的按摩心得







4~5年前になるのでしょうか。
「按摩Pukiwiki」の「按摩等雑記録」というページに書いておいたメモ「極私的按摩心得」がありました。

先ほど見つけて、「なるほど、なるほど」と感心しながら読んでいる自分がいたりして。(^^ゞ

でも、よくもまあサクッとまとめたものです。
最近は、論理的に考えたりまとめたりするのがチョー苦手なので、感心しちゃいます。

こちらにも転載しておきましょう。

極私的按摩心得

  • 他者の体を操作したり、矯正しないこと。
  • 自己と同様に尊厳を持つ相手の存在(体)には、謙虚に繊細に、尋ねるように触れることしか出来ない、という基本的原則を忘れずに。
  • 操作、矯正しようと触れる時相手の体は身構える、という以前に、自身が身構えていることを理解する。
  • 「私は、自身はおろか相手のことも体のことも、何ひとつ知りはしないのだ」。
    知ること(体感的に)はそれだけで歓びであり、知らないということは歓びの源。
  • ”触れる”ということは、身体的、心理的、エネルギー的コミュニュケーションであるということを忘れずに。
  • コミュニケーションとは、”知らない”が知り合うということ。
  • 凝り、澱みは、”ほぐす”ものではなく、自ずと”ほぐれる”もの。
  • 体の感覚が鈍く、または感覚なくなれば、その部は澱み、硬くなる。
  • 体の感覚が目覚め、よみがえれば、その部は流れ、生き生きと柔らかくなり、繊細になる。
  • 日常、気付いた時には全身の感覚を拡げよう。(施術中はいうに及ばず)
  • 体は決して物ではなく、心が物質化したものであると感じてみる。
  • 触れる密度は感覚の繊細さに左右され、触れる密度が増すほど周りを包む空間の密度も濃厚となり、同時に浸透度も増している。
  • 密度、浸透度の濃密さは、触れられている対象の感覚回復度に直に影響する。
  • 無垢なまま触れ、無防備さに安住すること。
  • 防御や虚勢、権威性は、感覚を眠らせる格好の条件。

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Tags: マッサージ, 感覚, 按摩, 触れる
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