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 -按摩さんの日記・過去ログ
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 *按摩さんの日記・過去ログ6 [#ab5f8da7]
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 CENTER:[[按摩さんの日記・過去ログ]]
 
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 ***01年9月23日 [#kad7b054]
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 めっきり秋らしくなってきた。~
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 ず〜っと昔、ミニコミのようなニューズレターを発行していた。~
 それに書いた「秋の過ごし方」。~
 実は、前にMLにも流したんだけど。( ^ ^ ;~
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 >さて、秋です。~
 ちなみに暦の上での秋とは、立秋(8/7)から立冬の前日(11/7)まで。~
 その内後半の18日間(10/20〜)は秋の土用になります。 ~
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 秋を象徴する「金」は、エネルギーが内向し収斂する状態を表しています。~
 また、~
      「金に従革と曰う」(五行大義)~
         ※従革=柔らかに思うままに形を変えること~
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 というように、万物が姿を改め変える様も表しています。~
 夏に全開していた枝葉もその勢いが衰え、葉は色を変え、ついには枯れ落ちます。~
 花は実を結び、養分は根に向かい、エネルギーを内側に集めている状態 です。~
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 以下、素問「四気調神大論篇」の意訳です。~
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 -秋三ヶ月、これを「容平」と呼びます。~
 万物がエネルギーをその内側に吸収し、実を結び、形が定まることを意味 しています。~
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 天の気は勢い強く、輝かしく降り注いでいます。 ~
 また地の気は粛清し、掃き清められたように新鮮です。 ~
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 日没と共に陰気が盛んになるので、日暮れと共に寝るのがよいでしょう。 ~
 夜明けと共に地上の陽気は健やかに育ちはじめます。 ~
 日の出のニワトリの声と共に起き出しましょう。~
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 内向、収斂するエネルギーの中、空気は澄みわたり、地上のすべてはその色を鮮明にしています。~
 そんな鮮明さは、人の心をはやらせたり、あれこれ目移りさせるものです。~
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 また収斂するエネルギーは頑固さやこだわり、後悔や反省する心の動きを促すこともあります。 ~
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 外の変化にとらわれず、また自分の心の内側に閉じこもるのでもなく、紅葉を眺めながら澄んだ空気を味わうように、くつろいで過ごしましょう。 ~
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 「金」は季節では秋、五臓では肺に当たります。~
 肺は天空の気を吸収し、天の気を生成して全身にゆき渡らせる働きをしています。~
 この肺の「内に収斂する」働きが清浄に行われるよう、心やすらかに過ごして下さい。~
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 これが秋気に応じて養収する道です。~
 今は発散的、外向的に過ごす時ではありません。~
 秋気に逆らうと肺の働きを阻害し、冬に至って食物の陽気が漏れて下痢をしたり、内に陽気を保つことが難しくなります。~
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                             ニューズレターより~
 
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 この、秋の気が好きだ。~
 凛として澄み切った空気、 静けさ。~
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 朝に飲む緑茶は、この季節が最高。~
 そして晩酌は、あつあつの熱燗がたまらない。 ~
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 さて、晩酌の時間。~
 昨日はさんまだったし、今日は秋鮭でも焼こうか。~
 むふふ。( ^ ^ ) ( ^ ^ )~
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 ***01年9月25日 [#jaec40ae]
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 昨日、新宿文化センターへオラトリオ『エリアス』を聴きに行く。~
 友だちのSさんが天使役のソプラノで出演。~
 はじめて聞いたSさんのソプラノは、清楚で繊細。~
 清らかな声だった。~
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 クラシックのコンサートすら行ったことはないし、オラトリオはもちろん初めての体験。~
 時々まどろんだりしながらも( ^ ^ ;、楽しかった。~
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 題材は、旧約聖書の中の預言者エリアの物語。~
 しかし、一神教の世界はイマイチ感情移入が出来ないっス。( ^ ^ ゞ~
 他宗教の信徒は殺されて当然だったりするし。~
 それ以前の問題のとして、奇跡だのお陰だので、アッチの神にふらふらコッチの神にふらふらっていう、「人間も人間だ」と思ってしまう。~
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 宗教って何だぁ? ~
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 昨日たまたま読んでいた本。~
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    「ルバイヤート」オマル・ハイヤーム作(岩波文庫) ~
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 ぼくは、ハイヤームの詩の方が圧倒的に好きだ。~
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 >57~
  君も、われも、やがて身と魂が分かれよう。~
  塚の上には一基もとずつの瓦かわらが立とう。~
  そしてまたわれらの骨が朽くちたころ、~
  その土で新しい塚の瓦が焼かれよう。~
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 8~
  この万象ばんしょうほど不思議なものはない、~
  誰ひとりそのみなもとをつきとめた人はいない。~
  あてずっぽうにめいめい勝手なことは言ったが、~
  真相を明らかにすることは誰にも出来ない。~
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 99~
  おれは有と無の現象あらわれを知った。~
  またかぎりない変転の本質もとを知った。~
  しかもそのさかしさのすべてをさげすむ、~
  酔いの彼方かなたにはそれ以上の境地があった。 ~
 
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 ところで、西武新宿駅を出て新宿文化センターに向かう前。~
 昼食を食べた店。~
 駅を出てすぐ、「グリーンプラザ新宿」の向かいにある『北京』。~
 ここの「北京式ちゃんぽん」がサイコーに旨かった。( ^ ^ )~
 魚介類たっぷりな具にピリ辛スープ。~
 麺も旨かったし、店の雰囲気も良かった。~
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 また行くゾ。 ~
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 ***01年9月27日 [#da2c65e1]
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 朝のみそ汁の具を考える。~
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 「豆腐があったな」~
 と、大抵は豆腐が中心。~
 豆腐がない時は、買い置きの高野豆腐を戻す。~
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 あとこの季節は、やっぱりキノコ類。~
 人参と大根、コンニャク、ゴボウを入れて。~
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 最近、朝のみそ汁は具だくさん。~
 どうしても根菜類を入れたくなってしまうのだ。~
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 昨日の夕飯は、料理が面倒だったので焼きそばに。~
 肉なしの野菜焼きそばだ。~
 キャベツに人参、エノキとしめじ。~
 それに麺のみで売っている乾麺「都一中華そば」。~
 この麺はけっこうイケル。~
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 ところで、少し前に買った青トウガラシが、新聞紙にくるんで冷蔵庫の野菜室で眠っていたのである。~
 うはは。~
 三本取り出して細かく切って焼きそばに。~
 (種は半分以上は取り除く。でないと辛過ぎるのだ。( ^ ^ ;)~
 軽く塩こしょうして、醤油とソースで味付け。~
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 くぅ〜。( ^o^ )~
 なんて旨いんだ!~
 青トウガラシの辛さが絶妙だった。( ^ ^ ) ( ^ ^ )~
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 ***01年9月27日 その二 [#p97402ae]
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 今を去ること11年前。~
 インドはプーナ、OSHOコミューンで「リバランシング」のトレーニングを受けた時。~
 西洋人のリーダーに混じって、日本人の女の子がアシスタントで入っていた。~
 日本人特有の繊細さ、キュートな姿かたちに、既に30代のオジサンであったプルの目にきらきらと星が浮かんだ。~
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 「Rさま〜、素敵ぃ〜。o(* ^ ^ *)o 」~
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 うはは。~
 今も昔も、単なる超軽薄ミーハー・オジサンだ。( ^ ^ ;~
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 トレーニングが終わってからも、交換セッション(セッションのやりっこ)をやったりとか仲良くしてもらっていたっけ。~
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 そのRさんが按摩を受けに来た。~
 前回来たのは一年くらい前か。~
 忘れた頃にやって来る。~
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 彼女のからだには、”繊細・無垢”という言葉しか思い浮かばない。~
 たぶん、ぼくが按摩してきたからだの中で、一番ピュアなからだ。~
 そう。~
 赤ちゃんのからだの触感に似ている。~
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 ピュアーで、繊細で、傷つきやすいからだ。~
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 足の小指から指もみをしつつ、親指に触れると。~
 前より明らかに力強い。~
 からだの軸、芯が力強く充実している。~
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 指もみを終え、肩から按摩に入る。~
 優しく、丁寧に……。~
 はじめはとにかく繊細に……。~
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 少しずつ、彼女のからだ、そして彼女のからだを包む空間にチューニングが合って来る。~
 あとは自分の手に任せればいい。~
 彼女と自分と、ふたりを包む空間を感じつつ。~
 それを眺めている自分がいて……。~
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 くぅ〜。~
 何て贅沢な仕事なんだよぉ、按摩ってばサ。~
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 ***01年9月29日 [#o5c66ffd]
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 昨日の夜。~
 自宅への帰宅途中。~
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 西武線の駅のホームで「所沢駅」行きの電車を待っていた。~
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 電車がホームへ滑り込み。~
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 スーッとドアが開く。~
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 降りようとする人の中に、背の高い金髪の西洋人男性がいた。~
 日本に馴染んだ、繊細で優しそうな顔立ち。~
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 フト、目が合う。~
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 彼が降りようと一歩踏み出した時。~
 乗り込もうとぼくが一歩踏み出した時。~
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 それでも目が合ったままだった。~
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 自然に頬がゆるみ。~
 お互いに微笑む。~
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 そして、軽く会釈し合いながらすれ違った。~
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 不思議に、人って、うれしい。~
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 ***01年9月30日 [#l3c65da5]
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 CENTER:&ref(http://homepage3.nifty.com/anma/anmanikki/memomemo/0930.jpg);
 
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 昭和八年発行 『 主婦之友十二月號 』 附録。~
 「漬物の漬け方二百種」。~
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 蔵書の中でもお気に入りの一冊。~
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 日本の代表的な漬物の漬け方が載っている。~
 他に、全国の読者から寄せられた『各地の珍しい漬物の漬け方〜各家庭でご自慢のもの〜』が載っていて、これが読んでいて特に楽しい。( ^ ^ )~
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 昭和初期の、各地方の食卓の香りがするようだ。~
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 CENTER:&ref(http://homepage3.nifty.com/anma/anmanikki/memomemo/09302.jpg);
 
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