心と体

2007-09-17 (月) 21:10:00

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2007-06-28 (木) 11:05:03

puru

セカンドライフをはじめてから(ていうか、その前からですが)、ディスプレイの前に座っている時間が増え、その分、目の移動&焦点がものすごく狭い範囲に限定される時間が増えます。
もちろん頭や首を固定している時間も増加。

まず首の後ろがドヨンとして来、その内目の奥がズンとして来ます。
こんな時は、自己流ストレッチ&呼吸法で頭=思考に集中していたエネルギーをからだ=感覚に戻る時間を持ちます。
すると、たいていは首も目もスッキリして来るのですが。
ディスプレイの前に座っている時間がもっと長くなると、それだけでは足りなくなり。
ひと月前くらいからは、首の運動もプラス。

首を上下、左右に倒し、捻転し、前に倒したまま左右傾倒&ねじり、それと同様なことを後ろに倒したまま、右に倒したまま、左に倒したまま、と続けます。
次はニワトリのように前後に頭を出したり引っ込めたり。
あんど、頭をぐるっと右回し、左回し。
これをそれぞれ10ずつやります。

目的は、眠っている首周囲の感覚を呼び覚ますこと。
別に可動範囲を拡げたり、柔らかくすることではなく。
優しく丁寧に動かしながら、感覚を味わうこと。
これだけで、二次的に可動範囲は広がり柔らかくなります。

んで、続けていると、どんどん眠っていた感覚が蘇り、スッキリ爽やかになって来ました。
出来なかった動かし方も出来るようになったりし。
あの、バリ舞踊とかで首を水平に横移動させる動き。
前はまるっきり見当もつかいない動きでしたが、今はなんとなく出来るようになってます。

からだの感覚を呼び覚ますのは、要するに按摩なのですが、ひとりでもかなりのことが出来ますね。
むふふ。
楽し〜。(^^)


2007-05-12 (土) 18:31:39

puru

を読みました。
発行が2002年。
先日、図書館に行った時にはじめてこの本の存在を知りました。
10年以上前、グルジェフに関する本はほとんど読んだつもりでしたが、その後は本そのものからかなり遠ざかっていたので……。

以前グルジェフは、ぼくにとってはかなり怖いというか厳しいという印象がありました。
でも、この本を読んでから、グルジェフがものすごく近く感じられます。
「近く」という表現はおこがましいし変ですね。
なんというか、思った以上に暖かい存在に感じられるようになった、そんな感じです。

波瀾万丈の生涯、近づいては離れていく弟子たち。
身近にいる弟子たちには醒めて在ることを促す為、自らの存在も含めて敢えて常軌を逸した状況を創り出すグルジェフ。
価値判断や情動に同一化した機械人間から、醒めて在る為に。
それを醒めて見守っているであろうグルジェフの眼差しが、とても温かく感じます。
(それはおそらく、著者自身のグルジェフに向ける目が温かい故だと思うのですが)

著者のスタンスもバランス良く感じられ、知的でユーモア交えた文体も読みやすく、一気に読んでしまいました。
今、二度目。

それにしても、こういった本に出会えるのは、本当に有り難いです。


2007-05-09 (水) 17:25:44

puru

先日のテレビ朝日「ナンだ!?」。
バスケットボールやバレーボールなどで司令塔といわれている人たちの特集でした。
中でも興味深かったのは、試合中に全体の様子を眺めているのは、普通の目からの視線ではなく、やや上空の俯瞰した所から見ているという発言。
もちろん脳内でイメージ処理したイメージ映像なのだろうけれど、それを試合中当然のごとく行っているというのには驚きます。

バスケットボールが上達しない人は、ゴールのリングを見た目のまま見ている人だとか。
リングは横から見ると、線に見ますものね。
上手くなる人は、ゴールにシュートする時、リングを円として(俯瞰したイメージ映像で)見ていてその中にシュートするんですって。
なので、下手な人はリング前面にボールを当てやすく、上手い人は輪っかの中に入るかリングの向こう縁に当てるとか。
面白いですね。

ところで、最近マスコミでぼちぼちと取り上げられているオンラインゲーム「セカンドライフ」というヤツに、時々潜り込んでいます。
潜り込んでも何もすることがなく、すぐ飽きるのですが。
でも、世界がバーチャル3Dで出来ていて、その中を自分の分身が動き回るというのは、何やら新鮮なものがあります。
先の俯瞰した目線に限らず、バーチャル上で自由に3次元をフル活用して上下左右から眺められるのですから。
そう、空も飛べます。

sl05.jpg

このゲームをするようになってから、普段の生活でも周りの風景をイメージ内3Dで眺めたりし、けっこう遊んでいます。
スズメさんがベランダにやって来るのを楽しみしていたりするのですが、スズメさんの視線でこのベランダを眺めたら……。
道の向かい側の電線に留まって、そこからベランダを眺め。(おぉ、なるほど。網戸越しにかすかにレースのカーテンの揺れが見える。)
一旦すぐ向かいの家のひさしに留まり様子を伺う。(む。けっこう部屋の様子もわかるですね。)
……などとシュミレーションしてみたり。
意外と簡単にイメージ出来るのも不思議。

ところで、仕事柄、人の体に触れている時は3Dで見ている時がほとんどです。
こちらは俯瞰ではなく、断面図みたいなのを含む透視図、かな。
凝りに触れている時は、触れている周囲の皮膚、筋肉、骨などの内部映像が立体的にイメージ内に浮かんでいます。
例えば、横向きに寝ている患者さんの背後から背中に触れている時。
皮膚に触れ、そしてもう少し中に入り筋肉にも触れます。
この時、触れるとともに入っていく指の圧は患者さんのお腹方向にかかっていますから、必然的に背骨のたわみ具合が感じ取れます。
背中の筋肉が凝っていると背骨の動き(たわみ具合)も当然悪くなるのですが、その動きの悪さを形成しているのは背中の筋肉の凝りだけではない場合もあります。
そんな時、入っていく指の圧が背骨前面で止まったり(大腰筋などの緊張)、それよりもっと前に進んでお腹あたり(腹直筋の緊張)で止まったり。
その止まる場所で緊張している場所がわかります。

いつか、こんな按摩中の視覚イメージを、3D画像にしてみたいのです。


2007-05-04 (金) 09:24:30

だるま

おはようございます!

>でも、整体でいう「心の打撲のほうが厄介」というのは、事故とか手術のショックじゃなくて、もっと精神的なトラウマっぽいもののことを指しているのかな?

そうすっね、色いろな解釈があると思いますが、精神的なトラウマと考えてよさそうっす。ただし、大きなショック(例えば、好きだった身内が亡くなった場合)だけでなく、普段の生活の中で、人から、何気なく言われたことが、言われた人の中で、嫌な空想や連想に結びついてトラウマとなってしまうこともあります。

人によって言葉を選んで話さないと、大変なことに発展する可能性があるので、私も注意していますが、なかなか難しいすっね!


2007-05-03 (木) 13:58:22

puru

こんちわ、だるまさん。

>プルさん、面白い記事を紹介してくれてサンキューっす。

いへいへ。
ていうか、こういったレスポンスがあるとうれしいです。
話しが広がるし。

>ちょと、ずれてしまうかもしれませんが、整体には、「心の打撲のほうが厄介」と言われています。
>これは、体の奥のほうにショックが入ってしまい、症状の改善に長い年月がかかるからです。

うん。
体の奥にショックが残ること、あるよね。
事故とか手術、歯の治療なんかでも。
人や状況、タイミングにもよるらしく、大きな事故後でもまったくショックが残らないこともあるので不思議。

でも、整体でいう「心の打撲のほうが厄介」というのは、事故とか手術のショックじゃなくて、もっと精神的なトラウマっぽいもののことを指しているのかな?

今回は、CBSドキュメントでメモリードラッグ・プロプラノロールに関する番組を見て興味をひかれたのですが。
電車事故の現場に居合わせ、それ以来その時のことを思い出す度にパニックに襲われるという女性が、プロプラノロール服用後は思い出してもパニックに襲われなくなったという事例を見。
プロプラノロール使用前・使用後の体を診てみたい! と思ったことでした。

PTSDの発作で極度の恐怖を感じる際には、カテコールアミン(アドレナリン)と呼ばれるホルモ
ンが放出される。
プロプラノロールなどのβ遮断薬は、カテコールアミンが作用する細胞の受容体(ベータアドレナ
リン受容体)の一つを遮断することによって、記憶に起因する恐怖を軽減させる働きをもつ。

身体的ブロック(緊張、凝り)に働きかけることで、そのブロックの原因となる情動が誘発されたりその記憶が蘇ったりすることは、ライヒにはじまるボディーワークやセラピーではお馴染みの現象で、その身体的ブロックを取り除くことで心的トラウマも解消するとしているのですが。
カテコールアミン(アドレナリン)放出と身体的ブロックはどう関係する(または関係しない)のでしょう。
脳の働きと身体的ブロック、凝りとの関連……。ムズカシイ


2007-05-03 (木) 10:21:58

だるま
 
プルさん、面白い記事を紹介してくれてサンキューっす。

ちょと、ずれてしまうかもしれませんが、整体には、「心の打撲のほうが厄介」と言われています。これは、体の奥のほうにショックが入ってしまい、症状の改善に長い年月がかかるからです。

ショックを受けた記憶とからだの強張りが本人の中で理解できると、良くなることが多いです。


2007-05-02 (水) 16:06:20

puru

下でリンクしていた2chのスレッドが、早くもdat落ち(過去ログ倉庫行き)になりました。
>【脳】 脳は痛みを受けたことを想像するだけで、実際に痛みを受けた時とほぼ同じ活動を行う  群馬大学発表

dat落ちする直前に別ソースの情報あり。

こちらの記事は、先に挙げた朝日新聞、読売新聞より分かりやすいです。

●群馬大教授らが共同研究 「心の痛み」を解明  
 人間が心の痛みを感じたとき、脳の活動は身体的な痛みを受けた場合と同様の反応を起こすこ
とが、群馬大大学院医学系研究科の斎藤繁教授と生理学研究所(愛知県岡崎市)の柿木隆介教授
による共同研究で明らかになった。
心も「痛い」と感じていることが科学的に証明された。
心の痛みのメカニズムが解明されたことで、これまで治療方法を明確に打ち出せなかった心的外
傷後ストレス障害(PTSD)など心の病やいじめ対策への将来的な応用が期待される。

 今回の研究成果は、大脳生理学の分野では世界のトップ級に位置する米国の脳科学専門誌「セ
レブラル・コルテックス」五月号に掲載される。
大脳生理学の研究者は同誌への掲載を目標とすることが多く、日本人研究者の掲載は珍しいとい
う。
群馬大では初めて。

 実験方法は、二十代の男性十人に痛みを連想させるため、注射をしている写真を見せて脳の活
動の様子を調べた。
脳の活動の活発化は、ファンクショナルMRI(機能的磁気共鳴画像装置)で血流変化を測定。
花や緑の平和な風景写真を見たときと痛みの連想時との血流変化の差をみた。

 その結果、注射の写真を見た場合、実際に針を刺したときと同じ部位となる大脳辺縁系を中心
に活動が活発化。
本当に痛みが与えられたときと同様に「心が痛む」ことが証明された。

 大蛇や毒グモなど恐怖を感じる写真を見た場合には、痛みは感じていないことも分かった。

 うつ病やPTSDなど心の痛みは本人にしかわからず、ヒステリーや詐病と判断されるケース
があり、説明のつかないことも多かった。
そのため医師側も科学的、計画的な治療が行えないなどの弊害があった。

 心の痛みのメカニズムが解明できたことで、斎藤教授は「鎮痛剤から心理療法に切り替えるな
ど治療方針も立てやすくなる」と患者へのメリットを説明する。

 このほか、いじめを打ち明けられない子供にいじめた子供の写真を見せ、反応を見るなどの応
用についても「同様の効果が想像できる」(柿木教授)と期待を寄せている。

この、「うつ病やPTSDなど心の痛みは本人にしかわからず、ヒステリーや詐病と判断されるケースがあり、説明のつかないことも多かった。」という記述から、これまでは

という事になるのでしょうか。
それが今回の研究により、

ということ、なのかな。
なるほど。
まずは正確な診断、はじめの一歩だけれど大きな一歩、なのでしょうね。
などと、勝手に推測してますが。
もしそうだとしたら、朝日新聞、読売新聞ともに、めっちゃ分かりにくい記事だ。


2007-05-02 (水) 11:01:27

puru

昨日の朝日新聞に「写真見て連想…痛い! 脳内メカニズム解明」という記事が。

脳内メカニズム解明 写真見て「痛い」 群馬大院教授ら
2007年05月01日05時58分

 肉体的な痛みを連想させる写真を見ると、実際には痛くなくても脳は「痛い」と感じる――。
群馬大学大学院医学系研究科の斎藤繁教授らが、人が痛みを感じるときに特徴的な脳の活動を発
見し、米国の脳科学専門誌に発表した。
味覚など他の感覚と比べて、痛みには感情の動きが大きく関与しているためらしい。 

 男子学生10人に、注射針が刺さった腕の写真を5秒間見せ、「痛み」を想像してもらった。
この時、機能的MRI(fMRI)と呼ばれる装置で脳の活動を調べると、10人全員で、本当
に痛みがあったときに興奮する側頭葉の一部などが興奮していた。
この部分は情動をつかさどっているとされる。 

 一方、花畑や湖の「平和的」な風景写真を見せた場合は、視覚野しか反応がなかった。 

 傷が治った後でも痛みを訴え続けたり、心理的に強いショックを受けて「心が痛い」と訴えた
りする患者がいる。
しかし検査で異常が見つからず、痛み止めの薬なども効かないため、治療が難しい場合が少なく
ない。 

 共同研究者の一人、自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県)の柿木隆介教授らは痛みには
感情の動きが深く関与している可能性を考えており、「今回の結果は、『心の痛み』に対する治
療に役立つのではないか」としている

調べてみたら、既に4/26読売新聞で報道されていたみたい。

脳内でほぼ同じ活動 群大発表 
 群馬大学は26日、痛みを受けたことをイメージするだけで、実際に痛いと感じるのとほぼ同
じ活動が脳内で行われていることが、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県)との共同研究で
わかったと発表した。
研究成果は米国の脳科学専門誌「セレブラル・コルテックス」5月号に掲載される。
同大などは、原因不明の痛みなどの解明や治療につながるとしている。 

 共同研究をしたのは、同大大学院の斎藤繁教授(麻酔神経科学講座)と、同研究所の柿木隆介
教授(感覚運動調節研究部門)。
20歳代の男性10人に、注射する場面の写真を見せて痛みを想像させ、脳内の活動を機能的M
RI(磁気共鳴画像装置)で撮影したところ、体の痛みとほぼ同じように、大脳内などの10か
所程度の部位が、同時に活動していた。 

けがが完治した後でも痛みを訴えるケースや、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などは、こ
れまで治療が困難だったが、記者会見した斎藤教授は、「(今回の研究で)痛みのメカニズムを
解明でき、治療を科学的にデザインすることが可能になる」と説明している。 
(2007年4月26日 読売新聞) 
群馬 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 

上のリンクは2chなので、その内消えるかも知れないのでメモしておくことに。
ちなみに、読売新聞のサイトには過去ログはない模様。

しかし、朝日新聞、読売新聞、いずれも、

ということだけしか報道されていないですね。
この結果が、何をどのようにして

のかは、まったく分かりません。
気になる……。

ところで、先日のTBS「CBSドキュメント」で2006年11月に放映されたCBS「60Minutes」を紹介していました。
内容は、β遮断薬プロプラノロールを用いることで、心的トラウマ体験の記憶から喚起される情動的苦痛を消すというもの。
いまだに試験段階ではあるとしているものの、その可能性は非常に興味深いです。

以下でその番組が見られますが、今日は広告しか出て来ません。
昨日は番組も見れたのですが。(何故だろう)

また、以下のページには、番組と同様な研究内容の記事(2005年8月)があります。

 PTSDの発作で極度の恐怖を感じる際には、カテコールアミン(アドレナリン)と呼ばれるホルモ
ンが放出される。
プロプラノロールなどのβ遮断薬は、カテコールアミンが作用する細胞の受容体(ベータアドレナ
リン受容体)の一つを遮断することによって、記憶に起因する恐怖を軽減させる働きをもつ。 

「交通事故とPTSD」という論文にもプロプラノロール投与試験内容が紹介されています。

上記リンクの論文は、とても読みやすい文章。
特に、終盤の章「PTSDの治療」には共感します。

薬物療法や精神療法を通じて患者と治療者が目指す心的トラウマからの回復とは、「心的トラウマ
体験を忘れることではなく、外傷性記憶が通常の記憶のネットワークのひとつになること」と言い
表すことができるであろう。
外傷性記憶とは、対処できないほどの圧倒的な出来事を経験したために、出来事の時の五感、感情、
認知、思考がまるで冷凍保存されたように残ってしまうものを言う。
それは非常に鮮明で、思い出すと苦痛なもので、言葉で説明するのが難しい、という特徴をもつ。
症状や不適応をもたらすこの外傷性記憶を、いかに少ない苦痛で安全に処理するかが治療の要諦で
ある。

記憶とそれに固着した情動、とある出来事や状況に誘発されて生じる情動。
PTSDならずとも興味深い現象です。

という訳で、群馬大大学院教授の研究内容の詳細が知りたいっす。


2007-04-17 (火) 10:12:16

puru

友だちから「何か電磁波対策はしてますか?」という質問が。
そいえば、いち時期、電磁波測定器を購入してパソコン周りの電磁波を調べてみたりもしました。

治療でもプライベートでもたまに使用している「パワーオイル」ですが。
その製造元が電磁波除去シールも出しています。
(電磁波除去というかエネルギー浄化というか、まぁ、よくあるパワーグッズみたいなものでしょうか)
で、そのシールをディスプレイの角に張ると、ディスプレイ周囲に楕円の範囲で出ていた電磁波が減少し、場所によっては激減。
楕円の範囲が狭くなり波形に。

電磁波そのものや、その影響について確かなことはわかりませんが。
エネルギーグッズやパワーグッズは嫌いではないので、そのシール、電化製品や家の要所要所に張ってます。

ところで、パソコンやディスプレイですが。
仕事の合間や暇な時は、ほとんどディスプレイの前にいることが多く。
当初は目が疲れることが多かったです。
そこで取った対策。

と、書いていて気づいたのですが。
朝の散歩をするようになってから、体感覚に戻る時間が減って来ています。
また、以前と同じくらい体感覚に戻る時間を持たなくては。



九段下でマッサージ!悠の癒
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