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かなり画質悪いですが。
それに、ループ再生するのが気に入りませんが、動画を右クリックして、ループ再生をOFFにするのが良いかも。
頭を軽く振るあたりがお気に入りです。(^^)
2007-06-07 (木) 14:00:24
という訳で、セカンドライフ内でTシャツを売ってみることにしました。
売れるかどうかは分かりませんが。
売れるといいな。
場所は池袋のサウナ裏あたり。
「あれ? 新しいCampが出来たんだ」と、campingしつつ向かい側を眺めていると。
レンタルスペースがありましたです。
一週間50L$也。
前から「どこかで売ってみたい」と思っていたので、さっそくスペースを借りることに。
取り敢えず、2週間契約で社長さんに100L$お支払い。
そしたら、ご好意で3週間にしてくれました。
有り難う。>社長さん
しかし、パッケージを作るのも楽しかったのですが、こうして展示出来るというのも嬉しいものですね。
むふふ。
2007-06-11 (月) 08:40
何だか肌寒い今日この頃。
梅雨には入ったのかしら。
という訳で、セカンドライフ内で売っているTシャツは、まったく売れてません。おほほ
セカンドライフ内で自分が着たいものがない、じゃ、作ってみよかしら、という感じで作ったものなので良いのですが。
やっぱ、売れないと淋しいっすね。
ちなみに、ナマステのジェスチャーはフリー(無料)で置いているのですが、こちらは数件の需要あり。
やっぱ、ちょとうれしい。
誰かと会った時、「なますて〜」なんて、お互いに挨拶出来たら楽しいだろうなぁ。
で、さすがに同じTシャツばかりでは飽きてきたので、第2弾も作成。
出来るだけシンプルなのが着たかったので、今回は文字のみ。
何故か「くわーーつっ!」が気に入ってるので、相変わらずそんなデザイン。
これも売ってみましょう。
それにしても、画像のアップロードを繰り返していると、L$が減ってゆく……。
そろそろベータグリッドをインストールして、テストはそちらでやることにしないと、スペースのレンタル料がなくなるです。(^^;;
2007-06-14(木)13:27
セカンドライフで着てみたい、と、作り始めたインドのOSHOコミューンで着ていたマルーンローブですが。
難しい。
というか、そもそも作り方知らない。(^^ゞ
公式で配布している型紙というかTemplateはあるのですが、実際に作ってみると知らない予期せぬことだらけ。
この辺は、デザインだけ乗っけて出来ちゃうTシャツとはかなり違うですね。
って、Tシャツも、襟や袖、質感まで作り込もうと思えば大変そうだけど。
ところで、布地の質感はどやって出せばいいのでしょう。
Photoshopをいろいろイジっているうちに、プレーンな塗りにノイズやブラシストロークの編目などをフィルタすると、けっこうそれなりに布地感が出るみたい。
きっと他にもやり方はあるのでしょうが、それは今後試行錯誤していきましょう。
瞑想用のマルーンローブなので、出来るだけプレーンな装飾のない服にしたいのですが。
のっぺりとした質感の服を着ると、シャツに関してはアバターの体の線がモロにくっきりとしてしまい、カッコ悪。
これは、服地感が粗いもので、なおかつ暗色にしたものが良いみたい。
インドのアシュラムでは、スタンドカラーのローブを愛用していたので、SLでもそれにしたくて作っていたのですが、なんか妙。
というのも、カラーの首部分はまさに首部分だけカラーにしていたのですが。
それだと、なんかすごく首が詰まって見えます。
なので、以前Desi Beatzで買ったクルタを見てみたら。
あらら、カラーって鎖骨のあたりから始まってるんですね。
うはは、アタシってば全然服のこと知らない。(^^;
という訳で、知らないことばかりで難航はしていますが、徐々に出来つつあります、マルーンローブ。
2007-06-14(木)18:27
という訳で、マルーンローブが出来た。
ん〜、取り敢えず最初はこんなもんかな。
写真は、マルーンローブ着てナマステするpuru Peraさん。
ローブの裾は、ホントはもっと長かったです。
で、ズボンも普段は穿いてなかったけど。
見た目はクルタ&パジャマ風にしてみますた。
ローブの裾の長さは自由に変えられるので、その時の気分で変えましょう。
でも、スタンドカラーの服が作れるようになったので、ヤンキー兄ちゃん&お姉ちゃんたちの特攻服が作ってみたいかも。
背中に「夜露死苦」だの「御意見無用」、わざと字を間違えて「御意見無様」だの入れたりなんかして。
ヤンキー座りとかメンチ切ったりするアニメーション作ったら楽しいかなぁ。
ところで、ローブが出来たとなれば、当然首からぶら下げたいOSHOのロケットというかマラ。
けれど、その作り方は皆目見当がついてない状態。
ネックレスやハワイのレイなんかを参考にしてみたりしたのだけれど。
作り方のアイデアが出て来ない。
乱暴に、玉を108個繋いでOSHOの写真入り部分をぶら下げるのが順当なのか。~
む〜。
これはも少し試行錯誤が必要だす。
OSHOコミューンでの普段着&瞑想着のマルーンローブが完成したので、夜のダルシャン用ホワイトローブは色を変えるだけ。
その内作りましょう。(^^)
2007-06-15(金)15:43
うひひ。
ローブ3点セットが出来ました。
ホワイトにマルーン、そしてブラック。
これで瞑想は勿論ホワイトローブも、グループリーダーやセッションギバーは黒着てどぞ、って感じ。
どうせなので、クルタ&パジャマとして商品にもしてしまうテスト。
それにしても。
まったく売れる気がしませんね。おほほ
さてと。
マラはどうやって作ったら良いのでしょう。
む〜。
2007-06-15(金)18:27
う〜ん。
ちょっとだけマラの作り方が見えて来たような、違うような……。
そもそも、セカンドライフ内では誰でも物作りが出来、様々な建築物や装飾品は、ユーザーひとりひとりの物作りで成り立っていたりする訳で。
各所にSandboxなる場所が散在しているのは、その物作りの為だったりします。
が。
その物作り自体がとっつきにくいし、けっこうわかりにくい。
でも、いろいろイジっていると、少しずつだけれど作り方が見えて来たりするです。
時々、天使の羽根を背中にくっつけている人を見たり、自分もまたつけたりするのですが。
SLの描画がトロイと、羽根が見えずにまず板が見え、その後に羽根になったりする光景を目にしたりします。
つまり、仕組みとしては、板に羽根の画像を貼り付けて、羽根以外の部分は透過させているのでしょう。
なるほど。
てことは、首からやや湾曲した板をぶら下げるように配置し、その前後左右の面に透過させたマラ画像を貼り付ければ良いのかも。
うむ。
ちょと前進かもです。
2007-06-16(土)17:38
という訳で、板貼り付けバージョンは失敗です。
そもそも薄っぺらな時点でアウトなのですが。
(写真は、OWO&KUN瞑想センターで記念撮影したやつ。ホワイトローブに失敗版マラをかけてみたです。(^^)
見た目は、まぁ見れます。
でも、動くと何故か揺れの基点が左肩付近になり。
動く度に揺れが右、横方向になります。
加工する前の、オブジェクトの頭がそこだからなのでしょうか。
設定、調整する箇所が見当たらないのです。
これはしょうがないのか……。(-_-;
まぁ、いずれにせよv1.0は失敗。
今度はリング状のオブジェクトで挑戦するつもり。
でも、前にリング状ので試したのですが、フレキシブル(重力や動きで揺れる設定)にならなかったので、今ひとつ自信がない……。
2007-06-18(日)17:35
昨日、ブラジル人男性とお友だちになり。
店を開いているということだったので、本日訪ねてみました。
テレポートしてお店を見回していると、何だかとっても懐かしい感覚が蘇ります。
狭い空間で、バラックのような内装……。
商品が少なくて、壁の一面だけに4点くらい商品が貼ってあります。
なんだか、めちゃくちゃ懐かしいんだけど……。
なんだっけ、この感覚。
……。
お。
インドだ!
宝石売りのインド人おやじに、商品が置いてある家に連れ込まれた時の感じ。
あれと一緒。(^^;
私「これは君が作ったの?」
彼「いや、友達が作ったんだ。」
彼「何か欲しい物はない?」
私「今はないけど。ここをランドマークに入れておくよ。で、時々ここに寄ってみて、欲しい物がああたら買うね。」
彼「OK。ぼくに言ってくれ。」
ん?
「ぼくに言ってくれ」とは?
……。
あ。
そか。
売れたら、何パーセントかが彼に入るのか。
私「OK。もしここで何か買う時は、君に言えばいいんだね。」
彼「イエス。」
ぐはは。
インドを旅してる時の感じと一緒です、これ。
セカンドライフ、面白いじゃん。(^^)
2007-06-26(火)08:30
すげ。
服、売れた。(@o@)
それも、120L$のクルタ&パジャマ。
初セールス、バンザーイ!(^O^)
う〜。
うれしいっすねぇ。
売れたのは、baba(高田馬場サウナ裏)のレンタルスペース。
買ってくれたのはインタリア人。
最近借りた、ブラジル人居住区(たぶん)の出店が最初かな、と思っていたんだけど、日本でした。
今日は、念願のペンタブレットも届くので、またいろいろ作ってみるのであります。(^^)