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2006-05-08 (月) 19:01:40

puru

はじめまして、あんま初心者さん。

>初歩的な質問なんですが、当人が国家資格たる按摩に受かっているかどうか
>はどこで調べられるのでしょう?

鍼・灸・あん摩・マッサージ・指圧、またはこれらの内のどれかを掲げている治療院ならば、その名称で地域の保健所に問い合わせれば分かりますよ。
もしその名称で登録してあれば資格者だと思われます。
たまに経営者と施術者本人が違う場合がありますが、施術者の名前も含めて問い合わせれば分かると思います。

>本人は国家資格所持者だといっているのですが、院内には経歴を示すものが
>何もないのです。

資格の有無を調べたいという動機は何でしょうか?
下手だったとか。(^^;

ていうか、ウチの治療室にも経歴を示すものは掲示してなかった。(^^ゞ

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2006-05-08 (月) 18:49:40

puru

こんにちは、いちごさん。

>「人に害を与えない程度」っていうのも、とても曖昧ですねー。

ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。

この言葉を厚労省から導き出した「エーワン」という所の検挙例が象徴的だと思うのですが。
経営至上主義的なあこぎな経営やずさんな施術内容では検挙されますよ、という重石。

「人に害を与えない程度」という重石をちゃんと頭の上に乗せて、様々な民間療法業者さんたちには検挙に真摯に頑張って欲しいです。

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2006-05-08 (月) 18:35:15

puru

こんにちは、サワさん。

>法定外民間療法も含めて問題があると考えています。

理由はやはり、危険ということかしら。

>ちょっと待ってください(^^;そもそも、私の主張は
>1・人の体に触れる職業に就く者は最低限の医学知識を学ぶべきである。
>2・国によるチェック(国家試験)が必要なのではないか
>というものです。

そうでしたか。(^^ゞ
では、それでいきましょう。

>プルさんの「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだ」
>というお考えはもっともです。
>先の足つぼマッサージの例も、あはき学校に通わずとも業務内容について真剣
>に考え、危険性を把握するため必要な知識を学び施術を行っている所もあるで
>しょう。
>つまり、それは1つめの主張に関してはご賛同いただいてると解釈してもよろし
>いでしょうか?

む〜。
ちょと難しいですね。
サワさんの主張を、どの視点で見るかでぼくのかなり意見は異なると思います。

>1・人の体に触れる職業に就く者は最低限の医学知識を学ぶべきである。
>2・国によるチェック(国家試験)が必要なのではないか

まず、2.の国によるチェック(国家試験)は現状で良いと思っています。
また、法の運用も現状のままで良いと考えます。
敢えて言えば、あはき法を現在の法運用に即した形に改めた方が良いと思っています。
理由は、前にも書きましたが、公衆の利益と安全は現状で許容範囲内に保たれていると見ているからです。

で、「ご賛同いただいてると解釈してもよろしいでしょうか?」という1.に関しては

1.この「学ぶべき」というのは、2.にあるような社会的な規則や法律なのか。
2.または「学ぶべき」というのは、個人個人に求めている心構えなのか。
3.「最低限の医学知識」とは西洋医学的基礎医学を指すのか。
4.または「人の体に触れる職業」それぞれの専門分野的基礎知識のことか。
5.「人の体に触れる職業」とは、あはき柔業に法定外民間療法を含めているのか。

ともあれ、ぼくは「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢」が重要だと思っていますが、これを外的に規制したり義務付けしたりするのは難しいのではないかと思っています。
また、危険性としては人間観や治療観の方が重要な要素だと思っていますが、こちらはかなり個人的価値観になるので控えておきますね。

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2006-05-08 (月) 16:44:42

あんま初心者

初歩的な質問なんですが、当人が国家資格たる按摩に受かっているかどうかはどこで調べられるのでしょう?

本人は国家資格所持者だといっているのですが、院内には経歴を示すものが何もないのです。
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2006-05-08 (月) 05:06:59

いちごです。

ぜんぜん関係ありませんが、
なんとなく、音楽でいうところの、パクリの問題に少し似ているかなーなんて感じています。
特に、線引きが難しいところ。

さて、違法かどうかを判断するのは、裁判官ではなく、私たち個人個人です。
コンビニで代金を払わずに商品を持ち帰った人物Aを見て、私たちは「万引きだ」と判断しても良いのです。
私たちが万引きだと判断すれば、Aがした行為は違法となります。
しかし、違法ではないと主張する者があり対立が起こったとき、そこで初めて裁判官に判断を委ねることになります。

「あれは著作権法違反だ。判例と比較してみても〜」と指摘すると、パクリではないという説明もなく「いちごが判断するモンではない。裁判官が違法と判断するまでは違法ではないのだ」と反論がありますが、そんなことはありません。
だとしたら、見つからなければ何をしても良いということになってしまいます。

他人が既に発表した作品を、たとえ一部分であっても自分の作品として発表する行為をパクリ(著作権法違反)と言いますが、主観的要素が大きいゆえ、条文だけで判断されるのではなく、判例も一つの判断基準になっているようです。
3小節以内ならセーフなどと言われていますが(そんな規定はありませんが)、あまりに細かくは問題視しないということでしょう。
また、パターンとして確立されたものは、それを自分の作品に取り入れて発表しても違法とはなりません。

「人に害を与えない程度」っていうのも、とても曖昧ですねー。
やはり判断基準は判例、ということか。
按摩マッサージのパクリとしては(?)、けっこう甘甘な判例ですが…
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2006-05-06 (土) 19:18:58

サワです。

>サワさんは、「無資格」という言葉で何を指していますか?
>ひょっとして「無資格で行っているあん摩・マッサージ・指圧(または業務内容が同等)業」
>を主な対象としています?
>それとも、そこには法定外民間療法も含めています?
>一応確認しておきたいです。

法定外民間療法も含めて問題があると考えています。
(もちろん違法とは思っていませんが)

>ここでの会話は無資格問題がテーマです。
>そこで、「無知による危険性」とは、あはき学校で専門教育を受けていないが故の無知を
>指していますよね。

ちょっと待ってください(^^;そもそも、私の主張は
1・人の体に触れる職業に就く者は最低限の医学知識を学ぶべきである。
2・国によるチェック(国家試験)が必要なのではないか
というものです。

プルさんの「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだ」というお考え
はもっともです。先の足つぼマッサージの例も、あはき学校に通わずとも業務内容について
真剣に考え、危険性を把握するため必要な知識を学び施術を行っている所もあるでしょう。
つまり、それは1つめの主張に関してはご賛同いただいてると解釈してもよろしいでしょうか?

>ちなみに、白癬菌の糖尿病等への影響は有資格者であるぼく自身知りませんでした。
>病理で習ったのかしら?
病理・臨各・衛生など、複数の科目で教わった記憶があります。
提示する例として少し分かりにくかったかもしれませんね。
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2006-05-06 (土) 17:36:34

puru

ブログにも書いたのですが、DNSサービスのアカウントが停止されたままなので、現在Swikiは接続不能なままです。
フリーDNSサービスからは問い合わせの返事もなく、復旧のメドは全くたっていません。

Swiki上には数人の友人のページ、「気まぐれ板」、認証制資料室等が乗っており、それらがすべてアクセス不能、機能停止状態。
最悪、ドメイン名の再利用不可も視野に入れて対策を検討中。

取り敢えず、友だちにはSwiki上のページすべてをページリンクを可能な限り再現してHTMLに変換、メール添付で送付。
こうしておけば、Swikiで作ったページを各自の意向に沿って再利用が出来るはず。

あ。
自分のページもやらなくてはいけないけど、面倒なのでその内に。

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2006-05-06 (土) 13:14:38

puru

こんにちは、サワさん。

>「無知による危険性」の例に対し「知ってても、やる奴はやる」というお答えは論点のすり替えです。

え〜と、『「知ってても、やる奴はやる」というお答え』はしていないつもりですが。(^^;

無資格問題は、非常に論点がブレやすいですよね。
ここでの会話は無資格問題がテーマです。
そこで、「無知による危険性」とは、あはき学校で専門教育を受けていないが故の無知を指していますよね。

サワさんは、『「足つぼマッサージ」店でフットバスのお湯を1日に2度しか取り替えていなかった。』『殺菌・滅菌に関する知識の無さによる危険。糖尿病等の患者様にとっては白癬が命に関わる。』という具体例を出してくれました。

ですが、ぼくには上記例が「あはき学校で専門教育を受けていないが故の無知・危険」には思えないんですよ。

>この文以下の例は、免許や専門知識の有無というよりも基本的な衛生観念や
>経営姿勢の問題だと思います。

と書きましたが。
フットバスのお湯を替えることに関しては、西洋医学的知識なしでも東洋医学的邪気という観点からも、日本的穢れという観点からも、それ以前に、いちサービス業として観ても既にアウトですよね。
あらためて考えてみると、サワさんが出してくれた具体例が示すものは「自分が行っている業務内容(使用器具や環境も含めて)に関する配慮、危険性の把握」ということになるでしょうか。
やはり、これは「あはき学校で専門教育を受けていないが故の無知・危険」というよりも、個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだと思います。

ちなみに、白癬菌の糖尿病等への影響は有資格者であるぼく自身知りませんでした。
病理で習ったのかしら?

>免許を有する店舗でも、効率重視、経済至上主義の店は多いです。
>逆に免許取得者が無免許者を雇い入れて無資格マッサージを行っている例も多いようですし。
>これは資格の有無の問題ではなくて、経済観、経営観の問題のような気がします。

と、ぼくのレスは続く訳ですが。
これも要は、「個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだ」ということを言いたかったのです。

決して『「知ってても、やる奴はやる」というお答え』をした訳ではないのどす。

>>やはり無資格だと事故の危険性がある、という前提ですよね。
>有資格者に比べ事故の危険性が高いと考えています。

ここでフト思ったのですが。
サワさんは、「無資格」という言葉で何を指していますか?
ひょっとして「無資格で行っているあん摩・マッサージ・指圧(または業務内容が同等)業」を主な対象としています?
それとも、そこには法定外民間療法も含めています?
一応確認しておきたいです。

----

2006-05-06 (土) 10:24:58

サワです。

>この文以下の例は、免許や専門知識の有無というよりも基本的な衛生観念や経営姿勢の問題だと思います。
>免許を有する店舗でも、効率重視、経済至上主義の店は多いです。
>逆に免許取得者が無免許者を雇い入れて無資格マッサージを行っている例も多いようですし。
>これは資格の有無の問題ではなくて、経済観、経営観の問題のような気がします。

「無知による危険性」の例に対し「知ってても、やる奴はやる」というお答えは論点のすり替えです。
議論の深めようがありません。残念です。

>やはり無資格だと事故の危険性がある、という前提ですよね。
有資格者に比べ事故の危険性が高いと考えています。

>これも資格や免許制で安全性が保たれるという考えですよね。
安全性が「高められる」と考えています。


----

2006-05-05 (金) 18:53:49

puru

こんにちは、サワさん。

>今回もまたまた長いです(^_^;)

いや、ぼく、長文が好きなので、遠慮無くどぞ。(^^)/

>ですが、私は法的に問題が無いからといって、民間療法をとりまく状況が
>今のままで良いとは考えていません。
>なぜなら「いわゆる無害法」しか規制の無い現状では、被害を受ける前に
>有害であることを証明することは難しいため、事故を未然に防ぐ効果は低
>いと感じるからです。

やはり無資格だと事故の危険性がある、という前提ですよね。

>私は現在のあはき試験レベルの医学
>知識が十分であるとは主張していませんし、あはき免許を持っている人物
>だからといって施術の安全性を保証するとは思っていません。無資格の人
>物よりは信頼できるとは思いますが、現在の国家試験の内容・レベルでは
>不十分であり、免許の更新制も検討すべきだと考えています。

これも資格や免許制で安全性が保たれるという考えですよね。

>>もしも専門知識を有しないことが施術の危険を招くものだとしたら、こ
>>れもキチンとした比較データを提示すれば、誰の目にも明らかにできる
>>ので是非ともそうするべきだと思います。
>
>たしかにその通りですね。私も今でこそ知識の無い施術は大変危険だと感
>じていますが、自分が無資格セラピストであったころマッサージに医学知
>識が必要とは全く思っていませんでした。おそらく一般の方も同じような
>認識だろうと思います。むしろカイロや整体の施術者のほうが知識が必要
>と思われているかもしれませんね。

そうなんですよ。
サワさんが「知識の無い施術は大変危険」だと感じている具体例を、ぼくも含めて多くの人が共感できるように提示してくれれば、これほど簡単なことはないのですよね。
ぼくも一般の人も厚労省も、その危険をサワさんのようには認識していないのが現状だと思います。

>なので、根拠と納得していただけるか分かりませんが、ここでは私個人が
>経験した象徴的と思われる事例を1つだけ紹介します。

この文以下の例は、免許や専門知識の有無というよりも基本的な衛生観念や経営姿勢の問題だと思います。
免許を有する店舗でも、効率重視、経済至上主義の店は多いです。
逆に免許取得者が無免許者を雇い入れて無資格マッサージを行っている例も多いようですし。
これは資格の有無の問題ではなくて、経済観、経営観の問題のような気がします。
そして、これらも公衆の利益や健康を著しく害さない限り、この資本主義社会では許容されてしますのですよね。

>ではPuruさん
>>その危険性は、資格の有無にかかわらず同程度にあるものだと思っています。
>「施術の危険性に医学知識の有無は関係が無い」と思われる根拠を示して
>いただけるとうれしいです。

いや、これは単に「資格の有無は施術の危険を左右しない」という個人的経験論です。
で、別にこの意見に固執したいわけでもないのです。
誰かが「無資格は有資格より格別に危険」という共感できる程度の具体的を示してくれれば、簡単に転ぶはずです。

でも、20数年の治療師&ボディーワーカー稼業を続けてきた中では、前にも書きましたが

>ですが、医業でも医業類似行為業でも、その施術者の人間観や治療観によって
>は、人の体を機械のように操作的、矯正的に扱う人たちもいます。
>こういったところで、肉体的にも精神的にもダメージを受ける患者さんはけっこう多いで
>す。

こちらの方が危険だと感じています。
これに加えて、先ほど書いた経営姿勢や権威主義といったところでしょうか。

>「無資格マッサージ問題・まとめ」
>の誤読、すみませんでした。

あ、全然気にしてませんでしたよ。(^^)

----

2006-05-04 (木) 22:00:47

サワです。
「無資格マッサージ問題・まとめ」
の誤読、すみませんでした。
----

2006-05-04 (木) 19:58:47

サワです。今回もまたまた長いです(^_^;)

>サワさんは、例えば操体法や他の手技療法、ボディーワークなどもあん
>摩・マッサージ・指圧師免許なしで施術することは違法だと考えますか?

明らかに「いわゆるマッサージ」とは異なる手技療法に関してはあはき法
の範囲では無いですし、過去の判例から体に害を及ぼすと証明されない限
り違法とは言えないでしょう。
ですが、私は法的に問題が無いからといって、民間療法をとりまく状況が
今のままで良いとは考えていません。
なぜなら「いわゆる無害法」しか規制の無い現状では、被害を受ける前に
有害であることを証明することは難しいため、事故を未然に防ぐ効果は低
いと感じるからです。

>専門知識がないと危険、という主張はあちこちで見かけるのですが、こ
>れは事実そうなのでしょうか。この論理でいえば、あはき免許取得者の
>施術には危険がないように思えますが、個人的には専門知識を有するこ
>とがその施術の安全性を保証するとはまったく思っていません。

それは論理に飛躍があると思います。私は現在のあはき試験レベルの医学
知識が十分であるとは主張していませんし、あはき免許を持っている人物
だからといって施術の安全性を保証するとは思っていません。無資格の人
物よりは信頼できるとは思いますが、現在の国家試験の内容・レベルでは
不十分であり、免許の更新制も検討すべきだと考えています。

>もしも専門知識を有しないことが施術の危険を招くものだとしたら、こ
>れもキチンとした比較データを提示すれば、誰の目にも明らかにできる
>ので是非ともそうするべきだと思います。

たしかにその通りですね。私も今でこそ知識の無い施術は大変危険だと感
じていますが、自分が無資格セラピストであったころマッサージに医学知
識が必要とは全く思っていませんでした。おそらく一般の方も同じような
認識だろうと思います。むしろカイロや整体の施術者のほうが知識が必要
と思われているかもしれませんね。

ここで、本来ならキチンとした比較データを示したいのですが、残念なが
らそれはできません。なぜなら無資格民間療法のアクシデント・インシデ
ント等を調査報告する機関が存在しないからです。
(もしご存知でしたら教えてください)この点もまた無資格民間療法の持
つ問題点の一つといえるでしょう。あはき業に関しては、十分とは言えな
いまでも調査報告がなされており『鍼灸マッサージに於ける医療過誤(現
場からの報告)』藤原義文(山王商事)といった本も出版されておりす。

なので、根拠と納得していただけるか分かりませんが、ここでは私個人が
経験した象徴的と思われる事例を1つだけ紹介します。
かつて私が勤務していたボディケア店にはいわゆる「足つぼマッサージ」
のコースがありました。
お客様には施術前にフットバスで足を暖めていただくのですが、そのお湯
は1日に2度しか取り替えていませんでした。不衛生ではないか?と感じて
いましたが、当時は店長に「お湯に入れるアロマオイルに殺菌成分が入っ
ているから大丈夫。もし水虫がうつったとしても死にはしないよ!」と言
われていました。
今から考えればとんでもない話です。ですが私は、あはきの学校に通うま
で殺菌・滅菌の定義すら知りませんでしたし、糖尿病等の患者様にとって
は白癬が命に関わるということも知りませんでした。
この店は今はもうありませんが、似たような衛生観念の店は日本中にいく
つもあるでしょう。

もちろん知識があってもいい加減な衛生観念の店は多々あると思います。
ですが、それは別の話です。
他にも書きたいケースはいくらでも思いつきますが、長くなりすぎたので
ここまでにします。

ではPuruさん
>その危険性は、資格の有無にかかわらず同程度にあるものだと思っています。
「施術の危険性に医学知識の有無は関係が無い」と思われる根拠を示して
いただけるとうれしいです。

----

2006-05-03 (水) 19:45:27

puru

散発的になってしまいますが、気がついた点を。

>私自身かつて無資格ボディケア店に勤務していた頃に無資格セラピストの
>施術による危ない場面を数多く目にしました。

もしこういった例が多数あるのであれば、是非ともその具体的データを公表するべきだと思います。
明らかに公共の福祉に反することですから、広く世論に訴えかけるべきですし、それはたやすく世論の共感を得られるはずです。

>やはり、何よりも患者様(お客様)のために、人の体に触れる職業に就く
>者は最低限の医学知識を学ぶべきであり、国によるチェック(国家試験)
>が必要なのではないかと考えております。

専門知識がないと危険、という主張はあちこちで見かけるのですのが、これは事実そうなのでしょうか。
この論理でいえば、あはき免許取得者の施術には危険がないように思えますが、個人的には専門知識を有することがその施術の安全性を保証するとはまったく思っていません。
その危険性は、資格の有無にかかわらず同程度にあるものだと思っています。

あはき師が、自分が受け持った患者さんを他の治療師に紹介する際、資格を持っているからという理由で無条件に勧められるか、というとそうでない場合が多いです。
これは鍼灸専門の掲示板で会話されていたことですし、ぼく自身もそう思っています。

人の体を扱うという事は非常にデリケートな行為です。
ですが、医業でも医業類似行為業でも、その施術者の人間観や治療観によっては、人の体を機械のように操作的、矯正的に扱う人たちもいます。
こういったところで、肉体的にも精神的にもダメージを受ける患者さんはけっこう多いです。
でも、ある意味これは許容しなくてはいけないことなのかも知れないです。
人間観や治療観は人によって多様ですし、それぞれの感性や好みに合った施術関係を持てば良いのだとも思います。

もしも専門知識を有しないことが施術の危険を招くものだとしたら、これもキチンとした比較データを提示すれば、誰の目にも明らかにできるので是非ともそうするべきだと思います。

いずれにしろ、公共の利益や福祉に反することは正すべき、という点ではぼくもサワさんと同意見だと思っているのですが。

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2006-05-03 (水) 16:45:34

puru

ちょっと補足しなくてはいけません。

あはき法で規定するところの「あん摩・マッサージ・指圧」、その中の「マッサージ」とは何を指すのか。

-あん摩
これはもちろん按摩を指します。
按摩とは、衣服の上から施術者の母指やその他の手指で主に揉む手技です。
&color(brown){按摩を行う人を本来的には按摩師というはずですが、ほとんどの場合マッサージ師と呼びます。};
&color(brown){そして、ほとんどの場合手技としての按摩をマッサージと呼びます。};

-マッサージ
タルク(パウダー)やオイル等の滑剤を使用して、皮膚に直接はたらきかけます。
ストローク中心の手技で、エステのオイルマッサージがそれに当たります。
&color(brown){あん摩・マッサージ・指圧師の中で、このマッサージを業務としている人は現在ごく少数です。};
&color(brown){また、あはき法が制定された昭和20年代に手技としてのマッサージを業としていた人は現在よりもっと稀少、というかほとんどいなかったのではないかと思います。};
&color(brown){当時、按摩をマッサージと呼び、マッサージを按摩と呼んでいましたから。};

-指圧
母指で持続的に圧迫する手技が中心。
按摩のように揉むことはほとんどない。

という訳で、社会通念上での「あん摩・マッサージ・指圧」のマッサージ業とは、ほとんどの場合手技的には按摩を行っている「あん摩業」を指します。
(なんか入り組んでますね (^^;)

法制定時に、ごく僅かしかいなかった西洋式マッサージ。
そして、現在でもあマ指師の中で業務としている人が多くはない西洋式マッサージ。
法的定義が手付かずなまま来たのは当然かも知れません。
これほど西洋的マッサージが業務として増加するまでは。

腰を据えて明確に定義付けを行い、囲い込みを行うのか。
または、現状のまま憲法・職業選択の自由を尊重したまま行くのか。

どう推移していくのか、見守っていたいと思います。

----

2006-05-03 (水) 11:42:33

puru

はじめまして、サワさん。
ようこそいらっしゃいました。(^^)

>>「内容がマッサージと同等」であっても、それが人の健康に害を及ぼすものだと立証
>>しない限り、その医業類似行為(民間療法)は違法ではなく適法なのです。
>
>この解釈は疑問です。過去の事例を見ても「内容がマッサージと同等」であることが摘
>発理由となっている場合があります。問題は「内容がマッサージと同等」であることを
>の証明です。

サワさんの意見には同感です。
業務内容があん摩・マッサ−ジ・指圧師に限定されるマッサージ業と同等であれば、これを免許なしに行うのは明らかに違法行為です。

ただ、サワさんが引用した文章は上記の意味とは異なります。
文章が下手で申し訳ないです。(^^ゞ
文章の出だしに言葉を足すと、
「業務の中に手技的にマッサージと同等のものが含まれるアロママッサージやタイ古式マッサージ等の民間療法であっても、それが〜〜」
という意味です。

>この場合の「マッサージ」とはいわゆる社会通念上のマッサージ(按摩・指圧)であり、
>エステが問題にすらならなかったのはこのためでしょう。

無資格マッサージを批判する多くのあはき師が主張するのは、あん摩・マッサージ・指圧師業を無資格で行う者のみではなく、その業務の中に手技的マッサージが含まれるもの、医業類似行為全般を無資格で行う者を違法だとするものです。
この根拠とするところは、あはき法第一条

&color(brown){医師以外の者で、あん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マツサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。};

同法第十二条

&color(brown){何人も、第一条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない。ただし、柔道整復を業とする場合については、柔道整復師法(昭和四十五年法律第十九号)の定めるところによる。};

また厚労省の昭和41年通達(医第二〇八七号)

&color(brown){医行為又は医業類似行為(広義とする。)であるか否かはその目的又は対象の如何によるものではなく、その方法又は作用の如何によるものと解すべきである。};

以上を背景としています。(もちろんサワさんはご存じだと思いますが、整理しておきたいので敢えて書いてみました)
ですので、現状での法解釈及び運用を無視して法律のみを見た場合、手技的にはこれ以上ないくらいの典型的オイルマッサージ主体のエステはもちろん、整体であれアロマやタイ古式マッサージ、その他マッサージを含むボディーワークも違法だという、現状にそぐわない極端な解釈となってしまいます。

現在の日本で、あはき法がどのように運用されているのか、またあはき法に規定されない民間療法は法(その運用)的にどのように扱われているのか、を出来るだけ事実に基づいて書こうと思ったのが「無資格マッサージ問題・まとめ」です。

>厚労省医政医発第1118001号は民間療法の積極的容認とも捉えられるかも知れませんが、
>ボディケア・リラクゼーション店に関しては取り締まり強化(微々たるものですが)の
>方向へ向かったと私は理解しています。

このサワさんが書いておられるところの「ボディケア・リラクゼーション店」が、名称を巧妙に変えているだけで業務内容が明らかにあん摩・マッサージ・指圧師業であるのならば同感です。

>>>目の見える方が違法
>>>マッサージだと叫ぶのは、格好悪いなと思ってしまいます。
>>格好悪いです。
>>それ以前に、前例がないものを何ら法的根拠を提示することなく違法と断
>>罪するのは明らかな誹謗中傷でしょう。
>>結局は感情論に過ぎないので、世論や行政に対する説得力はないです。
>
>このような表現はいかがなものでしょうか?
>無資格セラピストの方にも大変勉強熱心で私にはかなわないほどの知識と技術をお持ち
>の方がおられることは承知しています。
>一方でアルバイト情報誌で求人した一般の大学生や主婦に1週間足らず研修で現場に出
>しているボディケア店も多々あります。
>国民の健康を害する恐れのある状況に対し声を上げるのは資格の有無、視力障害の有無
>に関わらず当然であり、責任ある態度だと思いますがいかがでしょうか?

おそらくサワさんが反対しておられるのは、ボディケア店等のあん摩・マッサージ・指圧業を行っている明らかな無資格マッサージ業者なのではないでしょうか。
上で引用された会話は、明らかな無資格マッサージのみならず医業類似行為全般に渡って違法行為と叫ぶ、既得権を守ろうと(というよりも既得権があるのだと信じたいが故に)他業種を必死に排斥している人々への感想です。

サワさんは、例えば操体法や他の手技療法、ボディーワークなどもあん摩・マッサージ・指圧師免許なしで施術することは違法だと考えますか?

無資格マッサージ問題は本当に広漠とした領域だと思います。
「マッサージ」という言葉ひとつでも、その用い方ひとつで指す内容が狭義となったり広義となったりします。

>長文投稿失礼いたしました。

いえいえ、長文大歓迎です。(^^)

----

2006-05-03 (水) 08:37:38

サワ

>「内容がマッサージと同等」であっても、それが人の健康に害を及ぼすものだと立証しない限り、その医業類似行為(民間療法)は違法ではなく適法なのです。

この解釈は疑問です。過去の事例を見ても「内容がマッサージと同等」であることが摘発理由となっている場合があります。問題は「内容がマッサージと同等」であることをの証明です。
この場合の「マッサージ」とはいわゆる社会通念上のマッサージ(按摩・指圧)であり、エステが問題にすらならなかったのはこのためでしょう。

国家資格の無い民間療法は全て2重基準の狭間(グレーゾーン)であることを認識すべきです。

「内容がいわゆるマッサージと同等」ではないカイロ・整体・エステ・足つぼ等は余程の事が無い限り摘発されない白に近いグレーゾーン。
「内容がいわゆるマッサージと同等」のボディケア・リラクゼーション等は摘発の可能性のある黒に近いグレーゾーン。
厚労省医政医発第1118001号は民間療法の積極的容認とも捉えられるかも知れませんが、ボディケア・リラクゼーション店に関しては取り締まり強化(微々たるものですが)の方向へ向かったと私は理解しています。



>>目の見える方が違法
>>マッサージだと叫ぶのは、格好悪いなと思ってしまいます。
>格好悪いです。
>それ以前に、前例がないものを何ら法的根拠を提示することなく違法と断>罪するのは明らかな誹謗中傷でしょう。
>結局は感情論に過ぎないので、世論や行政に対する説得力はないです。

このような表現はいかがなものでしょうか?
無資格セラピストの方にも大変勉強熱心で私にはかなわないほどの知識と技術をお持ちの方がおられることは承知しています。
一方でアルバイト情報誌で求人した一般の大学生や主婦に1週間足らず研修で現場に出しているボディケア店も多々あります。
国民の健康を害する恐れのある状況に対し声を上げるのは資格の有無、視力障害の有無に関わらず当然であり、責任ある態度だと思いますがいかがでしょうか?

もちろん私も特定の個人名や店舗名を挙げての取り締まり運動は疑問です。ですが、現状のままで良いとはとても思えません。
かっこ悪いと思われようと、声は上げ続けるつもりでいます。
できれば無資格セラピストの方とも協力してマッサージ問題・視覚障害者問題に取り組んでいける形を作っていきたいと考えています。

2日続けての長文投稿失礼いたしました。
----

2006-05-02 (火) 19:48:37

サワ

初めまして、サワと申します。
無資格ボディケア店、有資格マッサージ店双方の勤務を経験し、現在は指圧鍼灸院を開業しているものです。

無資格者問題のまとめ大変参考になりました。
確かに、現在の法解釈ではリラクゼーション、ボディケアなどは違法とは言えないかもしれません。
しかし、ボディケア店で行われている行為は社会通念上「マッサージ」と呼ばれるもの(実際には按摩・指圧)とほぼ同様であることは事実です。

私自身かつて無資格ボディケア店に勤務していた頃に無資格セラピストの施術による危ない場面を数多く目にしました。やはり、何よりも患者様(お客様)のために、人の体に触れる職業に就く者は最低限の医学知識を学ぶべきであり、国によるチェック(国家試験)が必要なのではないかと考えております。

また、現状では無資格セラピストは法的に完全に保証された身分とまでは言えません。厚労省医政医発第1118001号の「対象者が痛みを感じるほどの」というあまし業の定義はとても曖昧です。あはき法は別件逮捕の口実に使われるケースが多く、勤務先の社長の脱税等を摘発するために無資格セラピストが「あはき法違反」で罪に問われるケースも実際にあります。自分の職業がグレーゾーンである現状に怯え、あまし師の資格をとっておくべきだったと悔やんでいる民間学校卒業の無資格セラピストは大勢います。

無資格マッサージ問題は2重規準の狭間という点で、昨今話題になっている消費者金融問題(利息制限法と出資法の間のグレーゾーン金利)と構造がとても似ています。
そして無資格マッサージ問題のグレーゾーンは、患者様(お客様)・無資格者セラピスト・あまし師の誰にとっても好ましくないと思っています。

私は昨年から、ある業界団体に加入し「無資格マッサージ問題」にも取り組むようになったのですが、特定のボディケア店の実名を挙げ取り締まりを求める運動には違和感を感じていました。

私は無資格マッサージ問題の根本的な原因はあましの需要に対してあまし師の供給(養成)が少なすぎることだと考えています。あまし師養成校設立に関しては「あはき法第19条」(視覚障害者に配慮して養成機関の新設を制限する)により制限が加えられておりますが、無資格セラピストがグレーゾーンではあるが合法であり、民間資格養成校の乱立する現状では「視覚障害者への配慮」としての意味も極めて薄れつつあります。

もちろん視覚障害者への配慮はとても大切で重要な問題です。
歴史的経緯をみても江戸幕府の時代から現在に至るまで視覚障害者と「あまし業」の関わりはとても深く、時代が変わったからといって今まで「あまし業」が担っていた福祉的な一面を無視するべきではないでしょう。
ですが、現状のままでは視覚障害者にとっても生業が保証されるわけではありません。

晴眼者、視覚障害者、あまし師、無資格セラピスト、決して罵り合うことなく国民のため、業界の健全な発展のため知恵を出し合い、皆が納得するより良い方向へ行政を動かしてゆくべきだと考えています。

長文失礼いたしました。
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2006-04-17 (月) 09:31:15

puru

「[[町の按摩さんblog>http://anma.air-nifty.com/anma/]]」に『武術書に見る「病を去ること」』を書いてます。
心身の運用、心の在り方に関しては、江戸時代の特に剣術には優れたものがあると思います。
生死を掛けた立ち会いの場において、自らの裡に微かにでも存在する無意識のものも含めた心身の滞りは、致命的な結果をもたらすものだったのだと思います。
この辺りの取り組みは、古代モンゴルの戦士を題材として、アリカ研究所のオスカー・イチャーゾ氏が「[[チュアカ>http://homepage3.nifty.com/anma/chuaka/chuakaFset.htm]]」として掘り起こしていますが、その深みは江戸時代の剣術秘伝には到底及ぶものではない、と思ってしまいます。

取り敢えず、気が向いた時につらつらとブログに書いてゆき。
まとまりそうだったら、こちらに整理していくかも、です。

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2006-04-10 (月) 21:54:23

puru

ブログに「独り按摩・頭部」をアップ。

それにしても、基本は感覚への気づきと操体法。
説明文なんか、操体法そのものだったりして。(^^;
でも、これがぼくの按摩であり、その基本。

感覚に触れる……、感覚が感覚に触れること。
手技療法は、そゆことだと思ってます。
(でも、多くは体のあるシステムを操作をすることだったりしますが)

この辺を、もっともっと表現してみたい。

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2006-04-07 (金) 11:52:25

puru

知り合いに版下製作を頼まれたので、仕事の合間はそちらに時間を取られてます。
なので、このサイトの更新も遅れ勝ちになるかも。

>按摩のイメージアップ、伝統的按摩が今こそ新しいという点は、
>大賛成です。着衣だからこそのメリットを生かした、現代の方々
>に合わせて、伝統的按摩の技術を再構成していきたいです。

マッサージと称して按摩を行っている人は、どんどん「按摩」という名称を使ってほしいですよね。
たぶん、サウナや治療院で行われているマッサージの9割方は按摩だと思うんですが。

按摩という名前が一般化すれば、やっている側も気合いを入れて勉強する人が増えるかも知れません。
と、期待してみたり。

>そして、多くの方々に受け手の方に喜んでいただけるレベルになっ
>てもらえるように、研修伝達方法を工夫し、いずれ、そういう方々
>が世界のあちこちの国で活躍できるようになると良いなと思います。

あ、そうだ。
以前、anmaやammaで海外サイトを検索したことがあったのですが。
海外で按摩というと、たいていShogo Mochizuki先生という名前が出てくるんです。
著書も数冊あって、「The Art Of Japanese Massage」という本をAmazonで二回注文したんですが、二回とも結果は「お取り寄せ出来ません」なのです。
注文は通ったのに……。
usedな本はやたらと高額だったりし。

でも、「The Art Of Japanese Massage」という題名は魅惑的ですよね。
欧米の人たち向けに、按摩をどのように解説、教授しているのか、ものすごく興味があります。
実際、欧米でのShogo Mochizuki先生の影響力は大きいみたいですし。

時間を見つけて、また海外サイトで按摩探しをしてみよかしら。

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2006-04-05 (水) 18:11:09

遊風

>あとは、按摩のイメージアップも出来るといいのですが。
視覚障害者は、明らかにぼくたちより触感覚が繊細で鋭敏ですから、それを十全に活かした按摩をアピールしていくとか。
現代だからこそ伝統的按摩が新しい、と思うんですけどね。

ま、視覚障害の方でも向き不向きもあるので、向いていない好き
でない方は他の道でも職を得られるように法律始め社会システム
を作っていく必要があると思います。

按摩のイメージアップ、伝統的按摩が今こそ新しいという点は、
大賛成です。着衣だからこそのメリットを生かした、現代の方々
に合わせて、伝統的按摩の技術を再構成していきたいです。

そして、多くの方々に受け手の方に喜んでいただけるレベルになっ
てもらえるように、研修伝達方法を工夫し、いずれ、そういう方々
が世界のあちこちの国で活躍できるようになると良いなと思います。

http://groups.yahoo.co.jp/group/muchukand/


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2006-04-05 (水) 09:41:51

puru

>私は、あマ指師は恵まれていると思います。学校増えていな
>いですから。学校が増えなかったのは目の見えない方に配慮
>したからです。柔整も鍼灸も学校が増えて有資格者が増えて
>大変です。

うん。
いずれにしろ、あマ指師も鍼灸柔師も、自らの選択で業を決めた訳ですから。
それも、視覚障害者とは比べものにならないくらいの選択肢の中から。
他者批判や足の引っ張り合いをする前に、共に努力していきたいっすよね。

>目の見える方が違法
>マッサージだと叫ぶのは、格好悪いなと思ってしまいます。

格好悪いです。
それ以前に、前例がないものを何ら法的根拠を提示することなく違法と断罪するのは明らかな誹謗中傷でしょう。
結局は感情論に過ぎないので、世論や行政に対する説得力はないです。

>目の見えない方への配慮は、障害者雇用の割合をもう1%上
>げる方向で行われるべき事だと思います。今は確か従業員比
>2.1%だったと思います。

行政側からの配慮も必要ですね。
あとは、按摩のイメージアップも出来るといいのですが。
視覚障害者は、明らかにぼくたちより触感覚が繊細で鋭敏ですから、それを十全に活かした按摩をアピールしていくとか。
現代だからこそ伝統的按摩が新しい、と思うんですけどね。

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2006-04-04 (火) 18:37:04

>サウナ等でのマッサージ(手技はもちろん按摩です)する人たちって、けっこう肘揉みを使っていました。

そうなんだ。沢山硬い方を施術する時は絶対ラクだからな。
ただ、それを体系立てて伝えている方がいるかだな。

肘按摩を伝えるのは、鍼灸と操体の後にしようかと思って
いたけれど、去年12月に脳梗塞で倒れて余生を考えると
肘按摩も伝え残したくなったんです。動けなくなる前に。

>「スジバリはじき」とは……?
スジの張りを弾く、のかしら。

ギターの弦ような感じの痼りをスジバリと読んでいます。
それを文字通り弦を弾くように弾く手技と線状揉みは似てます。

>このML、面白そうですね。

是非一度入ってみてください。

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2006-04-04 (火) 18:27:51

>このPukiwikiにまとめたこととあの掲示板に書き続けたことで、あの文章は我ながらけっこうまとまっていると思っています。(*^^*ゞ
で、概ねあれで正しいのではないかと思ってます。
個人的なまとめである旨もちゃんと入っているようなので、自由に使って下さい。

ありがとうございます。非常にまとまっています。

私は、あマ指師は恵まれていると思います。学校増えていな
いですから。学校が増えなかったのは目の見えない方に配慮
したからです。柔整も鍼灸も学校が増えて有資格者が増えて
大変です。

一緒にあマ指の学校も増えていれば、あマ指の資格を取れた
方々が鍼灸のみの資格でいるわけです。目の見える方が違法
マッサージだと叫ぶのは、格好悪いなと思ってしまいます。

格好悪いでも世の中から好感を持って受け入れられるものも
ありますが、これは無理でしょう。

目の見えない方への配慮は、障害者雇用の割合をもう1%上
げる方向で行われるべき事だと思います。今は確か従業員比
2.1%だったと思います。
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2006-04-04 (火) 17:35:03

puru

>それで、主催するMLは、以下の通りです。
>
>http://groups.yahoo.co.jp/group/muchukand/

このML、面白そうですね。
その内申し込むかもです。
その時はよろしくお願いします。

>増永静人先生の御陰で肘で指圧する方は多いのですが、肘で按摩
>は、見かけたことが無かったのです。

昔、サウナでマッサージのバイトをしていましたが。
サウナ等でのマッサージ(手技はもちろん按摩です)する人たちって、けっこう肘揉みを使っていました。

>一応、肘から前腕を使って、軽擦、圧迫、揉みをします。

肘でも軽擦するんですか。
接触面が広いし、面白そうですね。

>私は、線状揉みで、野口整体のスジバリはじきを思い出しました。

「スジバリはじき」とは……?
スジの張りを弾く、のかしら。

>スジバリも押さえつけてサッと瞬間脱力すると、痛くなく緩む事
>が多いですが、弾くと緩むけど痛いです。それを連続して行う事
>のように思いました。

あ、同じようなやり方を操体掲示板でも書いてましたっけ。
「[[操体もくもく>http://yajiuma.pupu.jp/mokumokupukiwiki/pukiwiki.php?soutai-mokumoku]]」読み返してみよかしら。

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2006-04-04 (火) 15:08:39

puru

こんにちは、遊風さん。

>それで、その中のpuruさんの法的な解釈が一番、厚労省の
>思惑と一致するように思いましたので、私の主催するMLに流
>したいと思っているのですが、良いでしょうか?

このPukiwikiにまとめたこととあの掲示板に書き続けたことで、あの文章は我ながらけっこうまとまっていると思っています。(*^^*ゞ
で、概ねあれで正しいのではないかと思ってます。
個人的なまとめである旨もちゃんと入っているようなので、自由に使って下さい。
(改行等、整理してみました)

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2006-04-04 (火) 15:01:02

遊風です。すみません、下の書き込みに名前忘れました。
それで、主催するMLは、以下の通りです。

http://groups.yahoo.co.jp/group/muchukand/

それで、肘按摩のほうの事の追加です。
>肘のみの施術方法や治療法は残念ながら知らないのです。

そうですか?残念。私の知っている方の中ではpuruさんが
一番、按摩に詳しいと思ったので。

>でも、肘揉みを使用する按摩さん友だちは、けっこう多かったです

そうですか。それは一安心です。
増永静人先生の御陰で肘で指圧する方は多いのですが、肘で按摩
は、見かけたことが無かったのです。

私に伝えてくださった方は、傷痍軍人で手首から先が無くなって
しまった方に由来するような話をされていました。
吉田流とは別系統のようです。もうなくなられました。

一応、肘から前腕を使って、軽擦、圧迫、揉みをします。
揉み方は、1種類しか教えてくれなかったのですが、
色々工夫してみて、数種類に増やしました。

私が指や手根での揉みが下手なせいか、肘揉みのほうが
喜ばれています。

>吉田流の線状揉みが、どうにもセンセィティブさに欠けているように感じられて、大嫌いだった

私は、線状揉みで、野口整体のスジバリはじきを思い出しました。
スジバリも押さえつけてサッと瞬間脱力すると、痛くなく緩む事
が多いですが、弾くと緩むけど痛いです。それを連続して行う事
のように思いました。

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2006-04-04 (火) 14:49:49

>某掲示板はひと段落したところです。

それで、その中のpuruさんの法的な解釈が一番、厚労省の
思惑と一致するように思いましたので、私の主催するMLに流
したいと思っているのですが、良いでしょうか?

以下の内容です。もし、この内容をここに載せない方が良かった
としたら、すみませんが、削除してください。

-「内容がマッサージと同等であれば違法」とするのは、現在の日本でのあはき柔法解釈、運用から見ると正しくないと思います。
昭和35年最高裁判決で出された判決の「要旨一」は次のような内容です。
--あはき柔法第一二条で「何人も、第一条に掲げるものを除く外、医業類似行為を業としてはならない」と禁止処罰するのは、人の健康に害を及ぼす虞のある業務行為に限局する趣旨と解しなければならない。
-この判決以後、国や行政のあはき柔法運用はこれに準じたものとなっています。
また、2003年4月に至っては、厚労省が一歩進んだ積極的見解を公開。
--「整体治療」や「カイロプラクティック」については、その医学的効果について科学的評価が未だ定まっていないことなどから国家資格とはなっておらず、いわゆる民間療法として、人の健康に害を及ぼすおそれのない限度で施術を行うことが認められているものです。
-また同年11月、厚労省医政医発第1118001号では、あマ指の定義を通達。
--施術者の体重をかけて対象者が痛みを感じるほどの相当程度の強さをもって行うなど、あん摩マッサージ指圧師が行わなければ、人体に危害を及ぼし、又は及ぼすおそれのある行為については、同条のあん摩マッサージ指圧に該当するので、無資格者がこれを業として行っている場合には、厳正な対応を行うようお願いする。
-以上の事から、あマ指以外の医業類似行為は「人の健康に害を及ぼす虞のある業務行為に限局して禁止処罰する」という事は明らかです。
ですので、「内容がマッサージと同等」であっても、それが人の健康に害を及ぼすものだと立証しない限り、その医業類似行為(民間療法)は違法ではなく適法なのです。
-業務としてはオイルマッサージであるエステは、今や一大産業ですし。
公開の場で、他者が行う業務に対して「違法」だと断定するのは余程の根拠が要求される行為だと思います。
上記は、ぼくが調べた範囲内での認識ですので、ひょっとしたら間違いがあるかも知れません。
デリケートな問題でもありますので、間違いがあれば是非ともご指摘お願いします。
補足するまでもない事ですが、一応念のために。
あはき柔師以外の者があはき柔業を行うのは、当然ながら違法です。

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2006-04-04 (火) 10:35:25

puru

こんにちは、遊風さん。
人通りが少ない所ですが、ようこそいらっしゃいました。

>某掲示板のpureさんの書き込みを見てきました。

うはは。
見られちゃいましたか。(^^ゞ
某掲示板はひと段落したところです。

>いちごさんにも会えるとは、世の中狭いですね。

ネットは楽しいですね。(^^)

>pureさんが操体から按摩に中心を移した経過を読み、
>いま私がその時点にいるような気がしています。

移行というプロセスだけ見ればそうなのかも、ですがよく分かりません。(^^ゞ
技術面やその整理の仕方は、遊風さんの足元にも及ばないpuruです。

>操体をやればやるほど、私も按摩に近づいてきている
>ような気がしています。受け手の方の気持ち良さを深
>くするにはどうしようかを求めていくと按摩に近くな
>るというか、按摩に見られてしまうと言うか。

うん。
自分なりにいろいろな技術を取り込んでいくと、名称や自分が行っている施術の内容説明が難しくなりますね。

ぼくの場合、患者さんによってはボディーワークやセラピー的要素が濃い時もあったりもし。
極端な場合は最後まで体に触れないで治療が終わったり、たまに「カウンセリングをお願いします」という患者さんもいたりして。
もちろん、ほとんどの場合、コテコテの按摩で、最後に1〜2コ操体したりとか。
それらも含めて、「按摩さん」というネーミングが一番しっくりしてます。

厳密に言えば、理論的にも内容的にも「puru式」な訳で。
遊風さんも「遊風式」ですよね。
おそらくすべての治療師がそうなのだと思いますけど。

>このHPの按摩の歴史の中には足裏で行うのは出てきま
>したが、肘で行うのは出てきませんでした。肘による按摩
>の技術が歴史的にどうなっているか、ご存じでしたら
>教えて下さい。

肘のみの施術方法や治療法は残念ながら知らないのです。
でも、肘揉みを使用する按摩さん(マッサージ師)友だちは、けっこう多かったですよ。
あるオバさん先生は、肘揉みの状態で居眠りしちゃうので有名でした。(^^;

ぼくはこだわりがあったので、敢えて母指や手指のみで仕事をして来ましたが。
そいえば「肘も使わないと、指壊すよ」と友だちに忠告されたこともあったっけ。

>また、現在、肘揉みを行っている方をご存じでしたら
>教えて下さい。

誰かご存知の方、よろしくお願いします。>ALL

>私が知っているのは、八丁堀の理事長先生が吉田流の
>肘揉みを受け継いでいて、ビデオも出されているとい
>う事だけです。八丁堀の学生さん達にも聞いているの
>ですが、その後継者はいないようなのです。

実はぼくもそこの卒業生だったりします。
でも、肘揉みの記憶が欠落してます。(^^ゞ
ていうか、吉田流の線状揉みが、どうにもセンセィティブさに欠けているように感じられて、大嫌いだったのです。(^^;
なので、理事長お婆ちゃんの実技授業はテキトーに受けていたかも。(^^ゞ
いや、理事長お婆ちゃん自身は好きだったんですけどね。

名前の間違いは気にしないでね。
分かればいいのですから。

----

2006-04-03 (月) 19:29:21

遊風

>pureさん

すみません。お名前を間違えました。puruさんですね。
----

2006-04-03 (月) 09:05:30

遊風

某掲示板のpureさんの書き込みを見てきました。
いちごさんにも会えるとは、世の中狭いですね。

pureさんが操体から按摩に中心を移した経過を読み、
いま私がその時点にいるような気がしています。
仙台の某氏は、その前の操体だけでやりたかった頃の
pureさんの時点かな。

操体をやればやるほど、私も按摩に近づいてきている
ような気がしています。受け手の方の気持ち良さを深
くするにはどうしようかを求めていくと按摩に近くな
るというか、按摩に見られてしまうと言うか。

それと、私は、肘揉みを受け継いでいるのですが、
現在日本で行っている方を知りません。このまま消えて
しまうには惜しい技術なので、伝え残したいと思って
います。

このHPの按摩の歴史の中には足裏で行うのは出てきま
したが、肘で行うのは出てきませんでした。肘による按摩
の技術が歴史的にどうなっているか、ご存じでしたら
教えて下さい。

また、現在、肘揉みを行っている方をご存じでしたら
教えて下さい。

私が知っているのは、八丁堀の理事長先生が吉田流の
肘揉みを受け継いでいて、ビデオも出されているとい
う事だけです。八丁堀の学生さん達にも聞いているの
ですが、その後継者はいないようなのです。

よろしくお願いします。

----

2006-03-16 (木) 19:38:43

puru

先日「はりきゅう BBS」という掲示板書き込みをして以来、アクセス数がこのサイトにしてはかなり急増。
訪問ありがとうございます。

もしサイト内に間違い等ありましたら、是非ともご指摘お願いします。
よろしくお願いします。m(_ _)m

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2006-03-06 (月) 23:06:56

はい、ありがとうございます。

まずはそのミニコミを、誇大な表現にならないよう(^^;) 作ってみます。

いちご
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2006-03-06 (月) 22:20:16

puru

こんにちは、いちごさん。
書き込みありがとう。(^^)

>申し遅れました、操体法掲示板でもお世話になっています、いちごです。

某掲示板、おそらく、いちごさんであろうとは思っていました。
先月あたりだったか、操体掲示板で「愛好会的なものを開きたい」旨の書き込みがあったのを、おぼろげながら記憶していたので。

>マイナーな操体法を人に宣伝するのは、苦労します(^^;

うはは。
マイナーですか、未だに。
ぼくが操体法で仕事をはじめた時代は、もっともっとマイナーでしたよ。
マイナー故に、逆に斬新、ニューウェーブ的で素敵でした。(^^)

「愛好会的」といえば、20年前に操体研究センターを立ち上げた時もそんな感じでした。
同じく操体法を愛する人、興味がある人に向けて研究誌やミニコミを出したのがはじまり。
自分たちが学んだり、研究したり、試行錯誤したものを、いろいろな人たちと分かち合おう、みたいな。
いちごさんが操体掲示板で学んだことや書き込んだものをまとめ、会報やミニコミみたいなものを作るのもいいかもです。
少なくてもぼくが今、自称按摩さんではありますが、細々ながらもほとんど口コミだけで営業出来ているのは、当時の研究誌やミニコミがあればこそなのです。

いろいろ楽しみながら、試行錯誤してみてね。(^^)/

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2006-03-06 (月) 19:59:51

こんにちは。
puruさんは私の大大大先輩じゃないですか。
申し遅れました、操体法掲示板でもお世話になっています、いちごです。

マイナーな操体法を人に宣伝するのは、苦労します(^^;
またよろしくお願いします。

某掲示板の無免許者より
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2006-03-06 (月) 17:52:15

puru

こんにちは、流雲さん。
ようこそいらっしゃいました。

>某掲示板からやってきました

たまに覗いているのですが、流雲さんやたわけさんの書き込みは理性的で好感を持ってます。(^^)

ここはほとんど訪問者がいませんが、気楽に書き込んでやって下さい。

>今後とも宜しくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。m( _ _ )m

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2006-03-06 (月) 16:02:18

puruさん
某掲示板からやってきました
今後とも宜しくお願いします。

流雲
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2006-03-05 (日) 19:09:06

puru

いえいえ、こちらこそ、taironさんの書き込みにまだレスをつけていない。(^^ゞ
も少し待ってね。

>あれも調べなくっちゃ、これもしなくっちゃ、状態で嬉しい悲鳴です。

同じく状態です。
「導引口訣鈔」の「祝由」が気になっちゃいまして。
「古事類苑」に古い書物中の按摩関連がけっこう載っているので、図書館から借りてきてもらったのですが、按摩のすぐ次には「呪禁」が載っていて。
今、これらをテキスト化してるとこです。

けど、古い漢字を調べてるだけで時間が取られ。
あまり進んでないのです。

で、「古事類苑」を眺めていると、按摩に限らず、日本の古代からの醫術についてもかなり掲載されてあり。
もう、興味は尽きないのであります。

----

2006-03-05 (日) 08:06:21

tairon

お礼が遅くなり…
ありがとうございます(^^)

あれも調べなくっちゃ、これもしなくっちゃ、状態で嬉しい悲鳴です。
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2006-02-24 (金) 23:07:48

puru

お手数お掛けしました。
個人的資料室のような、認証制HPへのお誘いをしたかったのです。
ほとんど著作権ある資料をアップしているので、あくまで研究用サイト。
お互いに、探求を続けていきましょう。(^^)/

----

2006-02-24 (金) 23:03:21

tairon

<粘り、というか、うねりのような動作。
<見ていて、その人の周りの空間もうねっていて。
<厚い、濃い空気をまとって動いてる、みたいな。

そうです。うねっている“ような”感じです。
厚みを持ちながら、うねっているような感じとでもいいましょうかね〜。
粘りというのはいいかもしれないです。
単に空気ではなく、空間が粘っている、うねっている。
おぉ、粘りというのが段々しっくりしてきました。(^^)

<按摩の場合、この粘る、うねる動きが、相手の中心というか軸に向かって浸透していく。
<または、敢えて中心や軸ではなくて、相手のまとっている皮膚や空間に向けてみたり。

ええ。そうです。

僕はそのときの自分の体感覚が好きなのです。
からだが外部に大きくなった感覚もあり、内部に深くなった感覚もあり。
自分のからだの周りの空間をまとう感触。それが相手を、空間をまとったからだをさらさらしている…

<対する相手が変わると、触れた瞬間に、まったく世界が変わります。
<からだの振動数って、人によって全然違っていて。
<それは、ホントに。
<人によって存在している世界が違うんだな、と思うです。

なるほど〜。
僕はあんまり相手のからだに注意しないので(^^;、さらっとこのようにいえるpuruさんていいですね。
自分の欠点もわかり本当に参考になります。ありがとうございます。

----

2006-02-24 (金) 22:21:25

taironです。

今メールしました。遅くなりましてスイマセン。
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2006-02-22 (水) 17:43:33

puru

taironさんへ。
連絡したいことがあるので、お手数ですが下記までメールくれませんか?

saemon101@yahoo.co.jp

以前にメールしたことがあるとは思うのですが、その後パソコンがクラッシュしたことがあり、taironさんのメアドが分からないのです。
申し訳ないですが、よろしくお願いします。m( _ _ )m

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2006-02-20 (月) 15:46:36

puru

こんにちは、taironさん。

>「さらさら」していると自分のからだの周りに、立体的な感覚が出来ます(気功的な感じではなく)。
>自分のからだの振動に同化した空気というか空間。

うん。
ていうか、この「(気功的な感じではなく)」という但し書きが大好きです。
「さらさら」や、または普通に按摩している時に感じる、”あれ”。
体を包んでいるような、拡がっているような振動の空間。
それを、「気」といったような言葉で限定してしまうのはもったいない気がしますよね。

>合掌している時の感じにしてみると(手のしわとしわをあわせて、しあわせ〜というやつですね)、
>わりとしっくり、左右違和感がない状態に近くなりました。
>右半身と左半身の動きの質が重なり、今までばらばらで単独だった音がハモって和音になった。

あ。
何となく”粘りが出て来た”感じに近いのかな。

あの。
taironさん、子どもの頃に水飴を練ったことないですか?
子どもの頃、広場に自転車の紙芝居屋さんがやって来て、紙芝居の前にお菓子の型抜きや水飴売ってくれるんですよ。
型抜きっていうのは、漫画の線というか溝が入っているお菓子を、その線に沿って割っていくんですよ。
で、うまく型抜きが出来た順に賞品が貰える。
水飴の方は、一本の割り箸の先に水飴があって、もう一本の箸を飴に刺して、ふたつの箸で水飴を練っていく。
はじめは透明だった水飴が、練っていくに従ってだんだんと白くなって。
旨い子がやると、ほんとピカピカの陶磁器のように白くなる。
で、これも白さによって賞品がもらえるという。
昭和30年代のお話ですが。(^^ゞ

指もみや按摩で、動作に粘りが出て来て、周囲の空間の密度が濃く感じられるようになると。
何故かこの水飴が白くなる様が思い浮かんだりするんです。

ところで、ここ数日。
昔集めたボディーワーク関連のビデオを連続して見てました。
タイ式マッサージやオイル・マッサージ、欧米で出された指圧の教習もの、ヨガやピラティス。
見ててはっきり分かったのは、上手い人の手技や動作は、一様にその動きに途切れはなくて粘り感があること。
粘り、というか、うねりのような動作。
見ていて、その人の周りの空間もうねっていて。
厚い、濃い空気をまとって動いてる、みたいな。

うん。
按摩の場合、この粘る、うねる動きが、相手の中心というか軸に向かって浸透していく。
または、敢えて中心や軸ではなくて、相手のまとっている皮膚や空間に向けてみたり。

うはは。
ここでtaironさんと会話していて。
この、粘りとかうねりを言葉として表現するようになってから、より治療中のイメージや感覚が明確になってきました。
楽しい。(^^)

>確かにそうですよね。その場所の雰囲気というか。
>実は今まで、意識的にその辺は無視というかカットしてたんです。テーマが自分の体感覚だったもので。
>で今回改めて感じてみたのですが、そうすると自分の体感覚にもスイッチが入りやすいのに気付きました。

うん。
場や空間の感覚も明らかに体感覚なんですよね。
これは、特に指もみをしていると明確に感じられます。
対する相手が変わると、触れた瞬間に、まったく世界が変わります。
からだの振動数って、人によって全然違っていて。
それは、ホントに。
人によって存在している世界が違うんだな、と思うです。

----

2006-02-14 (火) 23:33:48

taironです。こんばんは。

<手の体全体を包むような「さらさら」になる感じがします。
<内部と周りの空気も含めて摩でる、みたいな。

この感覚って大事ですよね。
「さらさら」していると自分のからだの周りに、立体的な感覚が出来ます(気功的な感じではなく)。
自分のからだの振動に同化した空気というか空間。

<む?
<「相手の身体に浸透していく推力」ですか。
<面白そうっすね。
<参考にさせてもらいます。

僕の場合、からだが悪い意味でバラバラなので(^^;、いつもに右と左の質的感覚を同じようにする事を意識しているのですが、「さらさら」している時にふと思いついて、合掌している時の感じにしてみると(手のしわとしわをあわせて、しあわせ〜というやつですね)、わりとしっくり、左右違和感がない状態に近くなりました。右半身と左半身の動きの質が重なり、今までばらばらで単独だった音がハモって和音になった。

この和音の感覚が以前に書いた推力の事何です。本当は推力というにはちと大げさなのですが…
意識して出した力ではなく、ハモった結果によって生じる力なので、また気や意念というより、もっと即物的、物理的な感覚なので“推力”というわけです。実際は推力というより浸透力(浸透させようとした訳ではないですが)といった方がいいかもしれません。たいした事ではなくスイマセン。m(__)m

<あと、撫でていて気付く感触なのですが。
<人や部位によって、その撫でる感触がかなり違いますね。
<これはめちゃくちゃ興味深いです。

確かにそうですよね。その場所の雰囲気というか。
実は今まで、意識的にその辺は無視というかカットしてたんです。テーマが自分の体感覚だったもので。
で今回改めて感じてみたのですが、そうすると自分の体感覚にもスイッチが入りやすいのに気付きました。
相手と自分の振動が重なる感じ…どうも僕はは表現が下手です〜。
puruさんの文章はわかりやすく的を得ていますね〜。

また今日も酒が入っていたりしてますです(言い訳・汗)。
読みづらくてスイマセン〜。


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2006-02-04 (土) 16:38:45

puru

>“さらさら”は始めはただ手を動かしているだけ、外形だけでしたが、
>そのうちに、マッサージしている動きの起動点が身体の奥に生じてい
>るのが認識されてきました。

「何となく」程度ですが分かる気がします。

ぼくの按摩だと、やはり推すように揉む、というか相手の中にじんわりと入っていく事が多くて、「さらさら」はホント真似事程度。
ただ、ひとりのお年寄りの患者さんには、「さらさら」中心でやらせて貰っているので、けっこう勉強になってます。

>外形(型)が原動力(内動)を呼び起こした訳です。

最近、お腹や足から「さらさら」のうねりが生じて、それが手の「さらさら」として伝わる感じがしています。
そうすると、外形的だけだった動きが、うねりとして自分の内から外へ拡がっていって、相手の体全体を包むような「さらさら」になる感じがします。
内部と周りの空気も含めて摩でる、みたいな。

>平行に動かしているはずの手に別の力、相手
>の身体に対して浸透していく一つの推力が生じているのに気付きました。
>両手の動きの合力ですね。片手でも身体の動かし方によって合力が生じます。

む?
「相手の身体に浸透していく推力」ですか。
面白そうっすね。
参考にさせてもらいます。

>ちょっと、酒が入っているので、意味がわかりにくくてすいません〜

いえいえ、とっても参考になって有り難いです。

あと、撫でていて気付く感触なのですが。
人や部位によって、その撫でる感触がかなり違いますね。
これはめちゃくちゃ興味深いです。
場所によっては、澱んで湿った空気の中で撫でている感触の時があり。
そんな時。
「 なでればおちるどくのむし
  おりよさがれよいではやく 」
というフレーズが頭に浮かんでいたりして。
なかなか魅惑的です。(^^)

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2006-02-03 (金) 23:09:24

taironです。

いい歌ですね。僕もさらさらするようになってから聞いたことがあり
ますが、今の今まで忘れていました(恥)。ありがとうございます。
書いたものを見ると実感がさらに増しますね。(^^)

最近のさらさら事情ですが、

“さらさら”は始めはただ手を動かしているだけ、外形だけでしたが、
そのうちに、マッサージしている動きの起動点が身体の奥に生じてい
るのが認識されてきました。

外形(型)が原動力(内動)を呼び起こした訳です。

次に、さらさらしている時は手を、相手の身体に沿って平行に動かして
いるのですが、そのうち、平行に動かしているはずの手に別の力、相手
の身体に対して浸透していく一つの推力が生じているのに気付きました。
両手の動きの合力ですね。片手でも身体の動かし方によって合力が生じます。

ちょっと、酒が入っているので、意味がわかりにくくてすいません〜
この辺で。
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2006-01-30 (月) 12:35:24

puru

>taironさん

先日久しぶりにすくなひこなの古歌を読んだのですが。
(「按摩さんのいる風景」にも載せておきました)
いや、いいですね、この歌。
今まで何度も目にした歌ではありますが。
「さらさら」を真似するようになって後、あらためて読むと。
実感的で良いです。
特に
 なでればおちるどくのむし
 おりよさがれよいではやく
のフレーズが。

という訳で、ここにも転載しちゃいます。


&color(brown){   すくなひこなのにが手にて};

&color(brown){   なでればおちるどくのむし};

&color(brown){   おせばなくなる病のちしほ};

&color(brown){   おりよさがれよいではやく};

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2006-01-28 (土) 18:07:35

puru

ようこそいらっしゃいました。(^^)>taironさん
ぼく以外では初の書き込み、うれしいです。

>按摩Pukiwiki、大変読みやすいです。(^^)

ありがとうぉ。
按摩マニア以外には興味が薄いであろうサイトですが、興味を持って読んでくれる人がひとりでもいれば励みになるです。

>和漢三才図絵がおもしろそうな予感。僕はまだ読んだ事ないのです。(^^;

取り敢えず引用出来る箇所は引用しちゃったので(あれくらいしか無い (^^;)、後はいろいろ推理していく感じ。

>そういえば、図絵は澤田健先生が必読書にあげてしましたよね。

うん。
絶賛してましたよね。
以下「澤田流覚書 鍼灸眞髄」代田文誌/著から引用。

&color(brown){和漢三才圖會ですか。};
&color(brown){あれはなかなかいい本です。};
&color(brown){あれを書いた寺島良安といふ人は、なかなか大した學者であつた上に、醫者で實地に苦勞してゐるので、よく苦勞のあとが現はれてをります。};
&color(brown){さういふ本になると、一通りや二通り讀んだだけでは駄目です。};
&color(brown){百編でも二百編でも、分らんところのないやうになるまで調べんと駄目です。};

&color(brown){三才圖會の中で、鍼灸に必要なところは經絡の部と肢體の部で、ほんの僅かですが、なかなかよく出來てをります。};

>古法按摩の手技は、萌えます〜。

萌え仲間がいて良かった。(^^)

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2006-01-26 (木) 10:24:13

taironです。

按摩Pukiwiki、大変読みやすいです。(^^) 
和漢三才図絵がおもしろそうな予感。僕はまだ読んだ事ないのです。(^^;
そういえば、図絵は澤田健先生が必読書にあげてしましたよね。
古法按摩の手技は、萌えます〜。


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2006-01-10 (火) 18:05:25

puru

テスト。
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2006-01-09 (月) 12:08:10

puru

初カキコ。
この「按摩 Pukiwiki」は、まだまだ準備中です。
現在は、mixiの日記に書いただけなので、訪問者はmixiの人だけ、かな。
もう少し内容が増えたら、メインのHPやブログでも告知&リンクを張る予定です。

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