按摩Pukiwiki・掲示板

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2006-01-30 (月) 12:35:24

puru

>taironさん

先日久しぶりにすくなひこなの古歌を読んだのですが。
(「按摩さんのいる風景」にも載せておきました)
いや、いいですね、この歌。
今まで何度も目にした歌ではありますが。
「さらさら」を真似するようになって後、あらためて読むと。
実感的で良いです。
特に
 なでればおちるどくのむし
 おりよさがれよいではやく
のフレーズが。

という訳で、ここにも転載しちゃいます。

   すくなひこなのにが手にて

   なでればおちるどくのむし

   おせばなくなる病のちしほ

   おりよさがれよいではやく


2006-01-28 (土) 18:07:35

puru

ようこそいらっしゃいました。(^^)>taironさん
ぼく以外では初の書き込み、うれしいです。

按摩Pukiwiki、大変読みやすいです。(^^)

ありがとうぉ。
按摩マニア以外には興味が薄いであろうサイトですが、興味を持って読んでくれる人がひとりでもいれば励みになるです。

>和漢三才図絵がおもしろそうな予感。僕はまだ読んだ事ないのです。(^^;

取り敢えず引用出来る箇所は引用しちゃったので(あれくらいしか無い (^^;)、後はいろいろ推理していく感じ。

>そういえば、図絵は澤田健先生が必読書にあげてしましたよね。

うん。
絶賛してましたよね。
以下「澤田流覚書 鍼灸眞髄」代田文誌/著から引用。

和漢三才圖會ですか。
あれはなかなかいい本です。
あれを書いた寺島良安といふ人は、なかなか大した學者であつた上に、醫者で實地に苦勞してゐるので、よく苦勞のあとが現はれてをります。
さういふ本になると、一通りや二通り讀んだだけでは駄目です。
百編でも二百編でも、分らんところのないやうになるまで調べんと駄目です。

三才圖會の中で、鍼灸に必要なところは經絡の部と肢體の部で、ほんの僅かですが、なかなかよく出來てをります。

>古法按摩の手技は、萌えます〜。

萌え仲間がいて良かった。(^^)


2006-01-26 (木) 10:24:13

taironです。

按摩Pukiwiki、大変読みやすいです。(^^) 
和漢三才図絵がおもしろそうな予感。僕はまだ読んだ事ないのです。(^^;
そういえば、図絵は澤田健先生が必読書にあげてしましたよね。
古法按摩の手技は、萌えます〜。


2006-01-10 (火) 18:05:25

puru

テスト。


2006-01-09 (月) 12:08:10

puru

初カキコ。
この「按摩 Pukiwiki」は、まだまだ準備中です。
現在は、mixiの日記に書いただけなので、訪問者はmixiの人だけ、かな。
もう少し内容が増えたら、メインのHPやブログでも告知&リンクを張る予定です。



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