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2007-12-12 (水) 12:41:21 はじめまして。ゆっこ@茅ヶ崎と申します。 「玄米正食批判試論」を見つけて、辿り着きました。 ゆっこ@茅ヶ崎 2007-10-01 (月) 15:20:57 こんにちは、玩具修理屋さん。 >外部の対象に自動的に癒着してしまう自我意識の働きや、 おぉ、興味深過ぎですね。 >第三十四段「敵の怒りは我と砕け落ち、敵も独り行き、我も独り行く道なり すっごくカッコイイ文章で、参っちゃいますね。 正しい意味はわかりませんが、いろいろ触発される文章です。 ノリや気分といったやや繊細な感覚は、巻き込まれずにけっこう客観的に眺められます。 フト思い出しましたが。 >第三十四段「敵の怒りは我と砕け落ち、敵も独り行き、我も独り行く道なり なんというか、書いた人の視点が既に透明ですよね。 独り行く道……。 次の文章とともに、いろいろと想いを巡らしてみます。 >第六十段「ただ時々刻々に我独り、立ち上がって見よ。今の今を行くより他なし」 「願立剣術物語」は素晴らしいっすね。 日本に生まれて良かった。(^^) 2007-09-30 (日) 18:20:09 玩具修理屋 こんにちは、Puruさん。お久しぶりです。「願立剣術物語」ようやく一通り大まかに読んでは見れました。私の理解力では多分穴だらけでしょうが(笑)。確かに今まで読んだことのある剣術書、武術書系のものとは受ける印象が違います。外部の対象に自動的に癒着してしまう自我意識の働きや、潜在意識の歪みと身体の歪みとの並行関係の指摘などとてつもない奥深さを感じます。又、朗読していると何となく体内の気が清浄になってくるような感じがしてまるで祝詞か真言でも唱えているような気がしてきます。 2007-08-06 (月) 10:08:03 おおいそ 2007-04-21 (土) 19:35:59 igpsytrv felgaqup jibl shekozgiw tkqa onsehudjl smiw 2007-02-24 (土) 19:40:59 玩具修理屋 こんにちは、Puruさん。私は剣豪・時代小説は好きなので隆慶一郎先生は存じています。「柳生非情剣」だけは読んだことあります。弟が特にファンでしたね。 今、「願立剣術物語」の全文復刻をインターネットで手に入れて漢和辞典片手にジタバタしながら読んでいます(笑)。実に興味深いものがあります。ひととうり読めたらまたご報告させていただくかもしれません。 2007-02-16 (金) 17:07:10 こんにちは、はじめまして。 2007-02-01 (木) 16:33:48 puru こんにちは、玩具修理屋さん。 >深層心理学や身体技法に興味や実践したりするのもいかに「恐怖とダンス」を踊れるかということが直接、自分の生存(社会生活)に関わるからです。 ”「恐怖とダンス」を踊れるか”という表現、好きです。 >おもしろいのは「足」に自立心や行動への恐怖といったテーマがあるということで、これは私自身の個人的体験からいっても事実だと思います。 同感です。 片足に優しく丁寧にチュアカをして、その後ゆっくりと立ち上がり、足の感触を味わうのが好きです。 >私見ですが寺院やアシュラムのような安定した密室的な環境で生まれた技法より戦場のようなナマの現実の中で戦士や武士たちが生み出した呼吸法やマッサージのような技法の方が効果が高いし、現代人には必要なのかもしれませんね。 隆慶一郎氏の「葉隠」を小説化した「死ぬことと見つけたり」を思い出しました。 怖いこと、不安なことをトコトン思い描き、それをイメージや想像の中で十全に疑似体験してみる、というのは意外と良いアイデアかも知れませんね。 2007-01-31 (水) 19:44:40 玩具修理屋 こんにちは、Puruさん。お久しぶりです。その後、チュアカを実践してみました。 2006-12-15 (金) 10:26:56 だるま <体にも、体独自の気分や感情、想いがあり、それを感じ取ろうとする、その姿勢。 こういう姿勢(態度)は忘れていました。 ここ数日、自分のからだの感覚、感情と対話をしていますが、曖昧さの中に安心感が存在しているようですね。 楽しみながら、探求の旅をしていきま〜す。 2006-12-12 (火) 09:30:27 puru >セルフマッサージなのですか。難しそうですね〜 全然しっかりとしてなくても良いのよ。 自分の「気分や感情に意識を向けてみる」ということが一番大切なこと。 愛おしむように自分の足に触れ。 そんな雰囲気や空気、行為自体こそが貴重なのだと思います。 これは、別にチュアカだけではなくて、仰向けに寝て自分の両足に意識を向けてみる、そんなやり方でも出来ますよ。 みたいな感じで、いろいろな意識の向け方が出来るです。 2006-12-11 (月) 15:08:16 だるま プルさん、サンキュウーです。セルフマッサージなのですか。難しそうですね〜 2006-12-11 (月) 13:30:12 puru >チュアカができる人はいらっしゃいますか? 是非体験したいのですが・・・・・・ チュアカは基本的にセルフマッサージなのですよ。 >チュアカの説明を見て、心理面からも知る必要が出てきたようです。 ひとりで出来るバイオエナジェティックスが参考になるかも知れません。 先日お知らせしたぼくの資料室みたいな所には、バイオエナジェティックスと同系統のバイオシンセシスの資料があります。 2006-12-10 (日) 19:25:02 だるま プルさん、チュアカに興味がでてきました。チュアカができる人はいらっしゃいますか? 是非体験したいのですが・・・・・・ 僕は、なぜか分からないのですが、妙に足首にこだわってしまうのです。足首は膝や腰と違っていつのまにか痛みが消えてしまい、からだのバランスを崩す元になってしまうのです。 2006-12-09 (土) 16:33:28 puru おぉ、こんな、人通りのほとんどない場所へようこそです、だるまさん。(^^) >私が操法の柱としている足首の操法がより深く理解と探求が出来そうです。 あぁ、なんかわかる気がします。 ぼく自身は、四肢末端の按摩は得意じゃないです、ほんとに。 今日はちょっと暇なので、あはき柔法に指圧が組み込まれた経緯や療術を調べ直したりしてました。 気が向いたら、いつでも書き込んで下さいね。 2006-12-09 (土) 10:32:13 だるま 2006-08-03 (木) 11:22:42 puru はじめまして、玩具修理屋さん。 >しばらくは、チュアカを実践してみたいと思っています。チュアカの考え方には実に興味深いものがありますね。 チュアカが出来た時代や背景を考えると、やはりウィルヘルム・ライヒやアレキサンダー・ローエンの流れの延長線上にあって、「筋肉の鎧」の"開放"を主目的としたワーク、ということになるのでしょうか。。 感覚を開いて、繊細に……。 みたいな感じで行っていると、「筋肉の鎧」の"開放"というよりは、感覚の覚醒&深化は主目的なのではないかと思います。 >今は、甲野善紀氏や高岡英夫氏の方法論、メソッド 高岡氏の「ゆる」をチュアカ的に行うのも素敵だな、と読みながら思いました。 「ゆる」をしながら、「ゆる」をしているパートに耳を傾ける。 って、面白そう。 アイデアのキッカケ、さんきゅです。(^^)/ 2006-08-02 (水) 19:45:53 玩具修理屋 初めまして。チュアカを調べていてここにたどり着きました。大昔にヒーリングマガジンという雑誌に載っていたということは知っていましたがPURUさんが書かれたものとは知りませんでした。 2006-07-29 (土) 22:02:50 puru あ。 2006-07-29 (土) 20:42:36 puru おぉ、英はん、いらっしゃいませ。 もう、ウチにあるページは無承諾で自由にリンクしてくだされませ。 按摩、日本の古典から、今は中国内丹のおべんきょまで手を伸ばしてまして。 たまに、ココや気まぐれ板にも遊びに来てね。(^^)/ 2006-07-29 (土) 12:43:10 あ・・・ ↓ 英(はな)でし。 2006-07-29 (土) 12:42:49 こんにちは^^ mixiに戻ってきませんか? 2006-07-26 (水) 11:41:22 puru はじめまして、ダリーさん。 >有害性の証明よりも、無害性を証明する事の方が難しいと思いますがいかがでしょうか。 人が関わるものは、すべてリスクが伴うものだと思います。 人体然り、人生然り。 ぼくとしては、形よりも質に関心があります。 2006-07-25 (火) 19:30:28 有害性の証明よりも、無害性を証明する事の方が難しいと思いますがいかがでしょうか。100%無害であると断言できる方は、よほどの自信家なのでしょうね。 ダリー 2006-05-19 (金) 16:56:09 puru こんにちは、さららさん。 >確かに。yunnでした(笑)。 おぉ、やっぱyunnさんでしたか。 >>個人的にこの件に関しては、法運用は現状どうなっているのか、が主な興 多くの有資格者の「そうであろう」「そうに違いない」的な自分の立場からのみの観念的意見には、論理的に見ても共感出来ませんでしたのです。 >立場を問わず役に立ってると思います。 単に有資格者の顰蹙を買うだけかもですが。 >平和的意見でさすがです(笑) うん。 >現状の中でどのようにみんなが素敵に動けるのか、なんて、素敵に動いてる うん。 >もう少し現状と法律の解離またはムリがないのがいわゆるよい社会なんじゃ 前はぼくもそう思ってたけど。 >まあこれはこれで。最近漬け物のできはどーですかぁー 最近は、もっぱら浅漬けっす。 今はキュウリとキャベツの浅漬けが主力ですが、これからはナスが楽しみですね。 2006-05-18 (木) 21:00:13 さらら puruさんへ 確かに。yunnでした(笑)。全く覚えておりません。どっから考えたHNだったかなあ。あのときは生意気な物言いでどうぞ失礼をお許しください。 >個人的にこの件に関しては、法運用は現状どうなっているのか、が主な興味の焦点だったので、 この分野にとっては希少な視点で(笑)、立場を問わず役に立ってると思います。 >法律が出来た方が良いのかどうかは分かりませんが、現状の中でどのようにみんなが素敵に動けるのか、には興味あるかもです。 平和的意見でさすがです(笑)現状の中でどのようにみんなが素敵に動けるのか、なんて、素敵に動いてる人は法律とは関係なしに素敵に動いてるとしか思えないけどなあ。もう少し現状と法律の解離またはムリがないのがいわゆるよい社会なんじゃって思うです まあこれはこれで。最近漬け物のできはどーですかぁー 2006-05-18 (木) 13:03:08 こんにちは、さららさん。 >私は2004年にこの件に関して多少カキコしたもんです。 2004年といえば、変雀さんとyunnさんという人が「按摩Swiki」上の「マッサージ等法律関連板」に書き込んでくれていました。 で、2004年に書き込んでくれていた人のうちのyunnさんかな、などと思ってみたりしてますが、違っていたらごめん。 >O先生に太極拳入門し現在に至っており うおぅ〜、王せんせの生徒さんっすか。 いつだったか、日曜日の太極拳教室の後、生徒さん共々昼食を一緒にしたことがありましたよ。 >無資格者問題については、もっと包括的に話が進み、法律も変わっていけばいいなと思っています。 どうなんでしょうね。 >代替医療の法律とかそーいうのができた方が、代替医療者または法定外医業 うん。 2006-05-17 (水) 23:22:01 さらら こんにちは。最近の「無資格マッサージ問題まとめ」など、とてもわかりやすくてすごいです。私は2004年にこの件に関して多少カキコしたもんです。だけど、そのときのハンドルネームが上記かどーか、もうわからなくなっております悪しからず。2004年には、こちらのサイトのご紹介からで、O先生に太極拳入門し現在に至っており、puruさんは知らないけど知ってる方みたいな気がしております。いつか高円寺ででもお会いしましょう(笑) 無資格者問題については、もっと包括的に話が進み、法律も変わっていけばいいなと思っています。昭和35年の判例は、法定外医業類似行為者にとってよかったのかどーなのかと思っています。それで生殺しみたいな状況が45年も続いているのですから。代替医療の法律とかそーいうのができた方が、代替医療者または法定外医業類似行為者だけでなく、世間の人にも幸せと思います。 2006-05-14 (日) 15:38:32 puru こんにちは、サワさん。 >最後になってその限定はズルイですよ…。(^^;) ズルイと言われても。(^^; >「治療」を前面に謳っている原初的慰安的とは言い難い手技の法定外民間療 うはは。 基礎医学的知識以前に大切なことは。 >私が考える施術者にとって最も大切な医学知識(一般常識?)とは うん。 このような常識的謙虚さを持ちながら誠実に業務を行っていれば、基礎医学的知識なく医業類似行為を行っても何ら問題はないと思うのです。 2006-05-13 (土) 19:23:58 またまたサワです。 >あん摩・マッサージやそれに類似する民間療法に限定すれば、その手技が原初的慰安的であるが故に個人個人がその業務内容を誠実に行っていけば、基礎医学的知識がなくても危険ではないと考えます。 最後になってその限定はズルイですよ…。(^^;) まあ私は、その限定内であってもやはり基礎医学的知識が必要と考えますが、もう止めておきますね。 最後に、もしこの掲示板をご覧になっている無資格施術者の方がおられれば一言申し上げます。 2006-05-12 (金) 11:34:07 puru こんにちは、サワさん。 >>有害性が、ただ単なる一部有資格者のイメージや観念であるのに取り締ま はい。 取り敢えず鍼灸は別にして。 人が深く慰安された時に治癒が生じる事が多い。 ところで、あん摩・マッサージ師には三つのタイプがあるように思います。 ほとんどが一番目でしょうし、二番目、三番目は少数、といった感じでしょうか。 >本題の「知識の有無」と「施術の危険性」との関係性についてですが、 上に書いたように、あん摩・マッサージやそれに類似する民間療法に限定すれば、その手技が原初的慰安的であるが故に個人個人がその業務内容を誠実に行っていけば、基礎医学的知識がなくても危険ではないと考えます。 >長い間お付き合いしていただき本当にありがとうございました。 いえいえ、こちらこそです。 2006-05-10 (水) 23:21:13 サワです。 うーん・・・。話がループしてしまいますね。 「害が証明されない限り合法」という現状について、 「医療」ってそういうものですか・・・? 本題の「知識の有無」と「施術の危険性」との関係性についてですが、 できればここでPuruさんに「関係が無い」と思われる理由を聞かせていただきたいのですが 今回の議論では私の考えを論理的に伝えることができずに大変残念 長い間お付き合いしていただき本当にありがとうございました。 2006-05-10 (水) 11:52:25 puru こんにちは、あんま初心者さん。 >民間のそれが並んでいるという事実だけをもってブラック・ジャックと決め うはは。 というか、ぼく自身は。 >按摩や鍼灸の世界にも名門校というのはあるのでしょうか? ぼくは20数年前に卒業した身なので、最近の状況はまったくといってよいほど知りません。 今は試験内容も変わってますし、新設校も増えたし……。 2006-05-10 (水) 10:28:14 あんま初心者 趣味悪いでしょ? ^^; 訳の分からない免状がたくさん並んでいる施術室は異様ですよ。 ざっとサイトを拝見しましたが、角質除去とか、いま流行の足裏とかは按摩の世界にはないようですし、国家資格を取得していても、あれこれ勉強して多用なサービスを提供したいという態度そのものは悪くないですからね。民間のそれが並んでいるという事実だけをもってブラック・ジャックと決めつけるのは早計かもしれません。まあ、簡単に調べられるようなんで保健所の方に問い合わせてみます。 もうひとつ質問させて下さい。按摩や鍼灸の世界にも名門校というのはあるのでしょうか?東大とか、京大とか、一般の大学と同じように序列があるのでしょうか?民間資格はあれこれ物議を醸しているようなんで、どうせならちゃんとした学校に入ろうと思っているのですが、情報が全くありません。教えて下さると有り難いです。 2006-05-09 (火) 22:28:44 puru こんばんは、サワさん。 >話がこんがらがってきましたね。 それほど単純な話しでもないと思いますよ。 >「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが、有害性 このね。 資格を有し既得権を持つと信じる人々が、無資格=「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが」的施術をして危険、と思い描きたい気持ちは分からないでもないですが。 そして、国や厚労省が「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが」的施術をして危険な状況を野放しにしている、怠慢だ、という有資格者の意見はアチコチで見かけます。 過去、厚労省はカイロの危険な手技を禁止する通達を出しています。 有資格者の価値観のみから見れば怠慢と見えても、公衆の利益と安全という見地から見れば、それほど理不尽な対応をしているとは思えないのです。 >有害性が証明されるまでは取り締まることができない。」 これは、ごく当たり前なことではないですか? ですので、やはり、その有害性を具体的に提示してくれないと、ぼくも一般の人も厚労省も、その危険性には目覚めないのです。 >施術の危険性は「個人個人の業務内容に対する姿勢」「人間観や治療観」と 学ぶべきものは、個人が選択するものだと思ってますよ。 2006-05-09 (火) 22:27:57 puru >どこまでが引用文かわかりにくくなってしまいました。 こちらこそ申し訳ないです。 2006-05-09 (火) 20:59:16 サワです。 どこまでが引用文かわかりにくくなってしまいました。 2006-05-09 (火) 20:56:55 サワです。 話がこんがらがってきましたね。 「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが、 >1.この「学ぶべき」というのは、2.にあるような社会的な規則や法律なのか。 >3.「最低限の医学知識」とは西洋医学的基礎医学を指すのか。 >5.「人の体に触れる職業」とは、あはき柔業に法定外民間療法を含めているのか。 >ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 Puruさんのおっしゃる通り、施術の危険性は「個人個人の業務内容に対する姿勢」 2006-05-09 (火) 19:29:17 puru Swikiが使用不能になって2週間ほど経過。 「気まぐれ板 逍遙」もそこで復活。 「やじうまこみゅ」自体まだ作りはじめですが、これからぼちぼちと全体を整えていくつもり。 2006-05-09 (火) 19:23:03 puru >私も、あれこれ勉強したくなって色々と資料を揃え始めたんですが、今まで うはは、なかなか怪しさ満開のサロンですね。 そゆのが説得力あると思っているのでしょうね。 2006-05-09 (火) 19:17:56 puru こんにちは、いちごさん。 >程度問題となると、主観的要素が大きく、やはり判例が一つの基準となるよ うん。 資格・無資格以前に、違法・適法以前に、誠実に誠実に業務を行うことが求められると思うのです。 2006-05-09 (火) 03:32:41 あんま初心者さん 早速の回答、どうもありがとうございます。 国家資格所持者なのに民間資格の、平たくいえば民間資格の賞状がずらりと並んでいるんです ^^; これだけだと分かりにくいと思いますが、そこは上海中医薬大学と深い交流の下設置された学校も兼ねていて、今風の雰囲気のサロンを併設しているんですが、サイトを見ると、学校名が書いてあるだけで責任者の名前が一切伏せてあるんです。しかも、国家資格所持者なのに全国整体療法協同組合なるユニフォームを着ている。 国家資格に受かった人間が、わざわざ民間資格の賞状を院内に飾り、全国整体療法協同組合なる意味不明のユニフォームを着ながら、卒業していない上海中医薬大学の手技を教えながら今風のサロンを経営している、そんな状態はあるのかな?とふと疑問に思ったんです。 私も、あれこれ勉強したくなって色々と資料を揃え始めたんですが、今まで時折利用していた近所にあるサロンが怪しく思えてきた ^^; 2006-05-09 (火) 01:13:16 いちごです。 >ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 程度問題となると、主観的要素が大きく、やはり判例が一つの基準となるようですね。 「A曲とB曲が似ている」 2006-05-08 (月) 19:01:40 puru はじめまして、あんま初心者さん。 >初歩的な質問なんですが、当人が国家資格たる按摩に受かっているかどうか 鍼・灸・あん摩・マッサージ・指圧、またはこれらの内のどれかを掲げている治療院ならば、その名称で地域の保健所に問い合わせれば分かりますよ。 >本人は国家資格所持者だといっているのですが、院内には経歴を示すものが 資格の有無を調べたいという動機は何でしょうか? ていうか、ウチの治療室にも経歴を示すものは掲示してなかった。(^^ゞ 2006-05-08 (月) 18:49:40 puru こんにちは、いちごさん。 >「人に害を与えない程度」っていうのも、とても曖昧ですねー。 ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 この言葉を厚労省から導き出した「エーワン」という所の検挙例が象徴的だと思うのですが。 「人に害を与えない程度」という重石をちゃんと頭の上に乗せて、様々な民間療法業者さんたちには謙虚に真摯に頑張って欲しいです。 |